「アスリートの将来の架け橋となる治療家」
急性スポーツ外傷に携わる事の多い当院にとって
急性期の処置こそ、治癒までの最重要課題
と認識して、治療を行っております。
初期の処置を誤れば…
症状悪化は勿論の事、治癒の遅延となり
最悪の場合は試合出場出来ない…
という結果に繋がり兼ねません。
病院・整形外科さんでは、
骨折or重度の捻挫 → ギプス固定
軽度の捻挫 →ギプス固定なしでサポーター販売
というのが一般的ですが…
当院では、軽度の捻挫 = 包帯固定
を施す事により、早期回復を促進させます。
理由としましては
靭帯、腱、筋肉損傷による腫れを消失させる事で
関節の安定性を高める為に。
腫れが引かなければ、
靭帯、腱、筋肉の回復も促進されませんし、
痛みも残存してしまう為、
サポーターでは補えない目的を達成させるべく
包帯固定を施しています。
骨、軟骨に異常がないから大丈夫
と安易に考えるのではなく、
適切な処置を施し、早期回復を目指すための
最善の治療プログラムを提供しております。
当院で行っている
「アスリート・コンディショニングプログラム」
では、症状の根本原因を明確に説明し、
治療&トレーニング指導からフィードバック
まで全面サポートしております。
施術症例をご参考に[一部のみ掲載]
等、多数の改善症例があります。
アスリート・コンディショニング &
スポーツ外傷の早期治療~早期復帰
についてのお問い合わせは…
八戸市白銀町三島上25-2 レジデンス東京1F
いしふじ鍼灸整骨院まで
報知高校野球掲載