「アスリートの将来の架け橋となる治療家」
レスリングの練習中、
相手をホールして後方に投げ飛ばした際に
右肩関節を負傷した高校生。
負傷後、1週間近く我慢しながら
そのまま練習を続け、症状が一向に改善しない…
と、当院へ。
初診時の病態↓
この可動域のままプレーを続けていれば、
症状改善する可能性は極めて低く、
パフォーマンス低下に繋がる危険性の方が
高まります。
1回の治療後には…↓
ここまで可動域が改善して、
最低限のパフォーマンスは獲得出来る状況を
作り出す事が実現出来ます。
負傷した際には、痛みを我慢してプレーせず
早期治療開始で早期復帰の実現をめざしましょう
当院で行っている
「アスリート・コンディショニングプログラム」
では、症状の根本原因を明確に説明し、
治療&トレーニング指導からフィードバック
まで全面サポートしております。
施術症例をご参考に[一部のみ掲載]
等、多数の改善症例があります。
アスリート・コンディショニング &
スポーツ外傷の早期治療~早期復帰
についてのお問い合わせは…
八戸市白銀町三島上25-2 レジデンス東京1F
いしふじ鍼灸整骨院まで
報知高校野球掲載