年始のご挨拶(自己変革力を高める) | MVM 代表 石田希世士のブログ

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『農産物業界のEXCELLENT COMPANY』を目指す経営者のブログです。


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明けましておめでとうございます。 本年も宜しくお願いいたします。  

 

さて、年始からアップルショックで株価は全面安、しかしその後すぐに米国の雇用統計などを受けて大幅反発となり、かなり心臓に悪い相場展開となりました。 

 

休み明けの本日はどう動くか・・・しかし、今年もボラタリティの大きい市況が続きそうですね。 

 

日本のニュースで心に残ったのは豊洲市場のマグロの初競りでした。 300キロに満たないマグロが3億3千万円と度肝を抜くような史上最高値。 一貫の原価が2万円ぐらいになるとか・・・

 

私はコスパ度外視で勝負に行った”すしざんまい”の木村社長の男気に拍手を送りたいと思います。 ご本人はやり過ぎたとおっしゃってますが、年始から大いに元気をもらいました。 話のネタとしても面白いですしね。 

 

ところで平成最後の年を迎えこの30年間を振り返ると・・・・平成の世は昭和の時代ほど激動ではなかったですが、決して平穏なものでもありませんでした。

 

バブルが弾けた後、日本経済は斜陽化し二度の大震災がありました。そして、日本経済はグローバル化やデジタル革命にも立ち遅れました。

 

国際社会における日本の地位は落ち込みばかり・・・我々ビジネスマンあるいは経営者にとっては大変厳しい時代だったと思います。

 

そして、平成の30年間においてわが青果業界でも多くの会社が消えていきました。 会社の規模は関係なく、30年前は見上げるような存在であった会社さえも跡形もない。

 

我々は幸いにも阪神大震災の難を乗り越え、幾度かあった経営危機からも立ち直り生き残る事ができました。  

 

ところで、企業の寿命が30年と云われていますが、平成の30年を生き残った会社とそうでない会社との違いは何なのか? 

 

それはダーウインの進化論で云う適者生存でしょう。 つまり環境の変化に適応出来た会社だけが生き残れた・・・。

 

そして、長い期間サバイブできる会社はいずれも”自己変革力”のある会社。

 

 ”自己変革力”とは、自ら時代や環境の変化に気づき自身を変革できる力。

 

平成の名経営者と云われる稲盛和夫氏(京セラ創業者)は”自己変革力”を有することが持続的な成長を目指す企業の必要条件であるとおっしゃっています。

 

稲盛氏はずいぶん前に京セラの経営を退いていますが、同社は持続的な成長を実現しています。 まさしく”自己変革力”のある会社。

 

我々も”自己変革力”を高めこれからも企業成長を続けたい・・・・このように年始の挨拶で社員に話しました。

 

”自己変革力”を高めるには常に危機感を持って仕事や経営に取り組む事だと思います。 自身が劣化していないかどうか、時代のスピ-ドに遅れていないかどうかなど自問しアップデートを心がける。  

 

そして「一生勉強・一生挑戦・一生謙虚」の姿勢ですね・・・これはスーツのAOKIホールディングの青木会長の名言です。

 

これから粘り強く”自己変革マインド”が高い社風を作るよう努めたいと思います。

 

それでは、2019年も”農産物業界のエクセレントカンパニ-”を目指して歩を進めて参ります。 ご指導・ご鞭撻の程、宜しくお願いいたします。

 

 

 

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