CDをゲリラ営業で





売っていると、一枚のCDの大切さを感じる。外からは分かるけど、中身は何も分からないCD~歌を聴いて頂いて、その時にお客様に買って頂くCDですが、中身は見えないもの~家に帰ってCDを聴いた時に、やっぱり良かったな~いまいちだな~と、どう思われるか、分からない。だからこそ、全身全霊を込めて、作らなければ申し訳ない。せっかく、制作費を使って作っても、1ヶ所悪いだけでも作品が水の泡になってしまうことが多々あります。又歌手にとって、いいCDが出来たからといって、そこがゴールではなく。その日から戦いが始まります。CDの歌というのは、その70%が唄っている。歌手の実力で後の30%はミキシング、マスタリングで調整されているケースが多い。そのためにCDが出来た後も、自分のCDを何度も聴いて、CDより歌が下手にならないように、しなければいけないのです。今日も大切なCDに命を賭けてガンバります(^-^)