補助金を出す為、未だに精査を行う長野県
何度も特集を行っている「長野朝鮮初中級学校」については、伊勢市のムスリム礼拝所以上にオーディアンスの皆さんから声が届いているにも関わらず、信頼できる筋から情報によると担当私学・高等教育課では「ただ今、精査して検討中です」と繰り返すばかりで、なんとか理由を付けて朝鮮学校に補助金を出そうと精査しているようです。
朝鮮学校予算執行の準備中か?
長野県と松本市がそれぞれ松本市にある「長野朝鮮初中級学校」へ
29年度予算
長野県=215万円
松本市=177万円
補助金を支給することを検討中で、3月中に決定されます。
北朝鮮独裁者崇拝教育、朝鮮学校
そのため、皆さんの県高等教育課私学係と松本市教育委員会にオーディアンスの皆様から沢山のメッセージが届きました。その多くは、昨今の北朝鮮との関係や世界情勢、朝鮮学校が北の将軍を崇拝する教育を行っており、警察庁や公安調査庁が注目している朝鮮総連と密接な関係があり、その構成員を養成するような朝鮮学校への補助金に公益性があるか?と言うものでした。
県と市は「精査中」
弊社の最新調査によると、3月13日現在も長野県と松本市、共に「精査の上、検討中である」との返事しかいただけない状況です。
来年度の予算は計上した!
補助金出す気マンマン
長野県と松本市の問題は深刻で、今回問題にしているのは、昨年3月の議会で採決された29年度予算を執行するか否かについてですが、2018年3月14日に長野県定例議会にて、30年度の朝鮮学校への補助金についての予算が計上されました。
松本市議会も3月16日に30年度予算案に朝鮮学校補助金を計上したもようです。
このように、県と市は「朝鮮学校」へ補助金を貢ぐために市民から税金を取り立てているようです。ちなみに、地方交付金が投入される自治体ですから、国民の税金が長野朝鮮学校に流れていると考えても間違えではないでしょう。
朝鮮勢はヨコセ運動盛んに実施
現在は補助金の支払いを「精査のうえ検討中」が続いているので、朝鮮勢力は2月20日、日朝松本市民会議の小松清会長と代表ら20人、総聯長野県本部の李光相委員長をはじめ長野県商工会、県青商会、同胞、長野初中教職員、生徒、アボジ会、オモニ会の代表と卒業を前に参加した愛知中高の生徒ら31人、計51人が松本駅前で「補助金ヨコセ」「差別をヤメロ」と街宣活動を行ったとの事でした。
そこで、再度、
長野県 29年度予算 215万1千円
高等教育課私学係
TEL 026−235−7058
FAX 026−235−7499
松本市 29年度予算 173万8千円
教育委員会 学校教育課
TEL 0263−33−9846
FAX 0263−34−3206
群馬県は英断した補助金問題
ちなみに群馬県では朝鮮学校の教育内容を精査検討し、公益性の有無を判断したうえで、「補助金を出さない」と判断を行っています。
松本市議会は31名の議員がいますが、これに反対する声が残念ながら聞こえ来ない状態です、オーディアンスの皆さんが保守系議員さんを御存じなら是非、お願いし下さい。
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長野県が止まれば松本市、上田市も大町市も止めることが出来ます。朝鮮学校も背水の陣で補助金を出させようと必死に圧力をかけていますから、それを覆すためにも日本国民は全国から長野県に声を届けてもらいたいと考えています。
長野県 29年度予算 215万1千円
高等教育課私学係
課長補佐兼私学係長
熊井 昭
TEL:026−235−7058
FAX:026−235−7499
E-mail:shigaku-koto@pref.nagano.lg.jp
↑の電話が繋がらない時には他の窓口でも国民の声を受け止めてもらえるのではないでしょうか?
県民文化部文化政策課
課長
青木 淳
企画幹(大学改革支援担当)兼課長補佐
小林 衛
電話番号:026-235-7281
長野県の教育を背負って立つ素晴らしい管理職の方が神対応を見せて頂けると思います。
注意:業務妨害や教唆が絶対にしてはいけません。県庁へお電話する目的は、国民の声を届ける事です。また、相手の対応に苛立ちを覚えても、暴言を発しないように注意ください。