この商品の製造は三國屋という伊勢市であられを作っている会社です。
地元で昔から食べられている田舎あられが看板商品。地元スーパーではおなじみの商品です。
その田舎あられとチョコを掛け合わせた新商品が「お白石持しみチョコあられ」です。
去年の年末に行われた商工会議所のおみやげコンテストで優秀賞に輝きました。
お白石持ちとは
式年遷宮の際に行われる伊勢市民が参加する行事。
宮川で拾い集めた「お白石」を奉曳車に乗せて沿道を練り歩き、
新しい神宮御正殿の敷地に奉納します。
パッケージはその石を運ぶ際に入れる入れ物。あられは石をイメージした商品です。
中を開けると袋が入っていたのでカップの中に入れました。
あられが50個くらい入っています。
表面にうっすらホワイトチョコが見えます。
食べた直後はあられ、噛むとチョコの味が口に広がります。
割ってみたけどチョコはなく、でもチョコ味はしっかりとあります。
ほんとに染みてるっといった感じで不思議です。
食感はサクサク、味はあられとホワイトチョコを一緒に食べたような味。
塩加減がちょうど良く、好きな人はハマってしまう味ではないでしょうか。
価格は400円くらい。
これより小さい小袋タイプもたまーに見かけます。
販売店は、魚春 、豊恩館 など
地元で昔から食べられている田舎あられが看板商品。地元スーパーではおなじみの商品です。
その田舎あられとチョコを掛け合わせた新商品が「お白石持しみチョコあられ」です。
去年の年末に行われた商工会議所のおみやげコンテストで優秀賞に輝きました。
お白石持ちとは
式年遷宮の際に行われる伊勢市民が参加する行事。
宮川で拾い集めた「お白石」を奉曳車に乗せて沿道を練り歩き、
新しい神宮御正殿の敷地に奉納します。
パッケージはその石を運ぶ際に入れる入れ物。あられは石をイメージした商品です。

中を開けると袋が入っていたのでカップの中に入れました。

あられが50個くらい入っています。

表面にうっすらホワイトチョコが見えます。
食べた直後はあられ、噛むとチョコの味が口に広がります。
割ってみたけどチョコはなく、でもチョコ味はしっかりとあります。
ほんとに染みてるっといった感じで不思議です。
食感はサクサク、味はあられとホワイトチョコを一緒に食べたような味。
塩加減がちょうど良く、好きな人はハマってしまう味ではないでしょうか。

価格は400円くらい。
これより小さい小袋タイプもたまーに見かけます。
販売店は、魚春 、豊恩館 など