おはようございます😊
大平シールの比嘉です
365日毎日ブログ更新中!
370日目!
10月17日は
「沖縄そばの日」
でした
そば粉が入っていないことから
「そば」と名乗れなかった
「沖縄そば」が
その名を許された日です
沖縄の食文化を守りたい!
という想いで
戦ってくれた方たちには
頭が下がります
ということで当日は…
美味しい沖縄そばを
食べてきました

「推しそば」があるという幸せ
沖縄の人は誰でも
「お気に入りのそば屋」があります
みんなそれぞれに
いわゆる「こだわり」があります
ある人は昔ながらのあっさり系
ある人は手打ちの麺を求め
ある人はソーキのトロトロ具合
といった感じで
まるで内地でいう
ラーメンのような感じです
でも
それって素敵なことですよね
誰かにとっての「最高」が
別の誰かにとっての
「ちょっと違う」になる
その違いが文化を育て
味の多様性を作っているのだと思います
多様性の時代にこそ小ロットが強い
この「好みの多様化」は
そばの世界だけではありません
商品やデザインの世界でも
いまや「多種多様」の時代です
限定デザイン
地域限定
季節限定
などといった
どれもファンの心を
くすぐる工夫です
しかし、一方で
「種類は多くして、数量は抑えたい」
という悩みもあります
そんなときこそ
思い出してほしいのが
大平シールが得意とする
「小ロット印刷」です
「やってみたい」をカタチにする
「イベント用に数十枚だけ欲しい」
「テスト販売で少しだけ作りたい」
「数量限定だから少量でいい」
そんな「やってみたい!」
という気持ちを
ロットの壁で
あきらめてほしくない
大平シールには
レーザープリンター
インクジェットプリンター
そして
デジタルラベル印刷機「SurePress」
が設備されています
これらの機器は、
まさに「小ロット印刷のプロ」
必要な数量を
スピーディーに
柔軟に対応できます

沖縄そばもシールも「想い」
同じ「沖縄そば」でも
お店ごとに味が違うように
同じ「シール」でも
会社や作り手の想いで
風味が変わります
「誰に届けたいか」
「どんな想いを伝えたいか」
その想いをシールに載せて
伝えることが出来ます
今度「沖縄そば」を食べる人は
是非、そのそばに「職人の想い」を
感じてみてください
そして
「新しい挑戦をしてみたい」と
思ったときは
小ロット印刷で
大平シールが全力で背中を押します
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました
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