天使:「今年新設された3歳のスプリント重賞や。去年まではオープン特別やってんけど、京都・芝1200mは内は枠・先行有利。ここもその傾向でええかな?」
悪魔:「スタートして最初のコーナーまで短いし、ゆっくり上り坂ゆっくりになってるんで、ペースは上がれへんねよろうね。3コーナー途中の下り坂からスピードが上がって、外から追い上げた馬は外に振られやすいんやろね。そやけど、それを騎手もわかったうえでのレース。しかも16頭立ての重賞になったばっかりのレースやんか。前有利を意識してハイペースになれへんやろか」
僕:「ハナ速いのは1番枠のラブカンプー。フィリーズレビューの時は1400mでも3ハロン33秒7で行った馬。かなりのペースで行くと思うよ。重賞ということで先行・好位につけたい馬が勝ちを意識すれば、より激しくなるか。いずれにせよ、ラブカンプーが逃げる限り平均か、ややハイペース。高速に近い馬場となりそうなので、あまり後ろからは届かない。外を回る馬は4コーナーで振られる恐れがあるので、あまり外枠もどうか? 総合すると、浮上するのはアサクサゲンキか。内で好位に控えられれば、ファルコンS2着の実績がモノをいう。未勝利戦以後、重賞4戦、走ってきた経験値も大きい。 中枠に入ったオジョーノキセキとアンヴァル。 オジョーノキセキは前走、マーガレットSで上がり33秒8の切れ味で2着。出負けして後方からの競馬だったが、本来なら中団にはつけられる馬。 アンヴァルは桜花賞こそ17着惨敗だったが、芝1200mでは3.1.0.0。芝1400mのフィリーズレビューで0.1秒差の4着。ここでも十分やれる素材。 外枠がイヤ気だが、素質を感じさせるトゥラヴェスーラ。前走5番手から直線突き抜け2馬身半差、ゴール前は押さえる余裕。鞍上・福永祐一が上手く進路を取れば・・・・・・。 あと、アナ馬2頭。ペイシャルアスとビリーバー。ペイシャルアスは2勝目のカンナSがいい競馬。4番手内につけ、直線抜け出し。この葵Sでそれをできれば・・・・・・というようなレース運びだった。4番枠から、内4,5番手を確保できれば・・・・・・。ビリーバーは、ここ2走、クロッカスS(オープン)、フィリーズレビュー(G2)で0.5びょさ6着、0.4秒差8着。着差ほど負けていない。11戦目、混戦になれば保父な経験が生きる」
天使:「おっしゃ、ほな買い目、いこか」
僕:「馬単ボックス、②④⑧⑩⑪⑭、30点×100円。3連複ボックス、②④⑧⑩⑪⑭、20点×100円。3連単、アサクサゲンキ・トゥラヴェスーラ2頭軸マルチ②⑭-④⑧⑩⑪、24点×100円」