天使:「京都新聞杯は難解やったけど、その通り。展開からして外れてもうて、予想に上げた中で来たんは3着のシャルドネゴールドだけ。完敗やね。NHKマイルカップはタワーオブロンドンは12着と予想外の惨敗やったけど、馬単7,470円、3連複21,840円ゲットや。年間トータルは、馬単-5,020円、3連複+16,150円、3連単-31,590円」

 

悪魔:「京都新聞杯はメイショウテッコンが逃げて1000m58秒5のハイペースやったけど、2番手につけたステイフーリッシュが直線抜け出して完勝。さすがにホープフルS3着馬。前走の共同通信杯10着から巻き返してきたね」

 

 僕:「馬体重-12㌔で惨敗。馬体重を増やすために緩めの調教。巻き返しはムリと判断したんだけど、+16㌔、なおかつ、きっちり仕上げてきたということだろうね。先行馬総崩れの中、強い勝ちっぷりだった。タイムも速いし、ダービーでも恐い存在になって来たね。8戦2.5.1.0のアドマイヤアルバ。クラス上がっても対応できる底力ももっていたね。シャルドネゴールドは、やはり後ろからの方が切れる。ただ、ちょっと後ろすぎたかも。タニノフランケルは逃げれないばかりか、まったくいいところなしの17着。スピードに対応できないのか?」

 

天使:「ま、そいうことで。NHKマイルカップやけど、予想通りテトラドラクマの先行で始まったレース。NHKマイルカップでは、まあまあの平均ペース。最後は差し馬が飛んで来るレースになったな」

 

悪魔:「ここ最近、牝馬が活躍してるいうことで、テトラドラクマやプリモシーンなんかも、人気にはなってたけど、ここの予想では全く無視。やっぱり・・・・・・いうことやったね」

 

 僕:「その時の牝馬と牡馬の力関係を見極めないと、ね。今回は、出走牝馬では太刀打ちできない牡馬陣だった・・・・・・ということ。3ハロン34秒4、テトラドラクマには前走より0.2秒速いだけの平均ペースだったけど、力強い牡馬たちのプレッシャーがきつかったんだと思う。好位馬群から早めに抜け出したギベオン。クラシックも狙える器だけに、ここでも力の違いを見せるか!と思えたんだけど、突き放すまでにはいかず、最後はゴール寸前つかまった。少し仕掛けが早かったかも。後方2頭目にいたケイアイノーテック、後方5頭目にいたレッドヴェイロンとともにゴール前強襲。1分32秒8、同タイム、クビ差だけ差し切った。いつも以上に後方からの競馬だったけどから、ディープインパクト産駒の切れ味が生きたレース。2着ギベオンもディープインパクト産駒。ここに来てディープ産駒の切れ味を再認識だね。3着レッドヴェイロンは半兄に短距離重賞勝ち馬がズラリと並ぶ血統。血の良さが生きたレース。クビ、アタマ差の3着は悔しいだろうけど、短距離路線ではこれからも活躍できるはず。4着ミスターメロディは3,4番手からよく粘ったが、切れ味の無さを露呈。決してバテた感じはなかったからね。芝は完全に走るということは証明した。1番人気、ギベオンとともに3連単の軸にした馬だけど、7番枠、多少の出負けで内を行ったのが致命傷。直線は内から馬群を縫って、ようやく抜け出せるか?というところまで来たときに、わずかな隙間をこじ開けられずに、下がってしまった。もう、そこから100m、あまりはまったく追わずに12着。外に出せなかったのが一番の敗因だね。きょうは、わずかな隙をつけなかった一瞬の切れ味不足もあったかな?とにかく、他にも内を突いてすんなり伸びきれなかった馬が多く、1,3着の外差しが決まったレース。5着プリモシーンも外から伸びてきていたからね」

 

天使:「ま、そいうことやね。来週は古馬牝馬のマイル決戦、ヴィクトリアマイル。おんなじ東京マイルやけど、牝馬ばっかりの一戦やからな。どうなることやら。楽しみは楽しみ。そいうことで、ほなそれでは。ではでは」