天使:「いろんな路線から出てきた18頭。やっぱりレベルが高いんはアーリントンカップかな?」
悪魔:「朝日杯フューチュリティSでスティルヴィオとクビ差3着やったがタワーオブロンドン。勝ったダノンプレミアムは別格の強さやし、スティルヴィオは皐月賞2着馬。2歳戦で世代トップクラスやったタワーオブロンドンが、前哨戦として選んできたんがアーリントンカップやろ。勝ち時計も速いし、レースレベルも高かったんちゃう」
僕:「個人的にはレベルが高かったと思う毎日杯で3着だったインティチャンプが4着。上位3頭は高いレベルの戦いだったと思うよ。速いペースで引っ張るラブカンプーがいて、好タイムで1,2,3着のタワーオブロンドン、パクスアメリカーナ、レッドヴェイロン。3頭ともここでは主力。 タワーオブロンドンはもちろん中心。前脚が短く胴の詰まった体型からは1200m・1400mがベスト。中距離のスタミナが必要といわれる東京マイル、落とし穴があるとすればそこ。 パクスアメリカーナはホエールキャプチャの全弟。未勝利脱出に3戦かかったが、馬体が一気に12㌔絞れての勝利。前走のゴール前はタワーオブロンドンに劣らない脚色。まだ、伸びしろがあるかも。 同じことはレッドヴェイロンにもいえる。5戦かかって未勝利勝ち、即、アーリントンカップで半馬身差、半馬身差の3着。インディチャンプをハナ差交わして出走権を手に入れたあたりは、何かを持った馬。リディル、クラレント、レッドアリオン、サトノルパンと短距離重賞勝ち馬の半兄がズラリ。血統的裏付けは一番。 別路線ではマイル初挑戦のギベオン。3戦2勝、2着1回は毎日杯。2戦2勝馬同士の戦いではブラストワンピースに上手くやられたが、2着は確保。クラシックも・・・・・・と思える中距離馬が活躍するのもこのレース。ディープインパクト産駒の瞬発力で突き抜けも、ある。 同じディープインパクト産駒でニュージーランドトロフィー1,2着のカツジとケイアイノーテックも外せないか。カツジは先行・好位でデイリー杯2歳S2着、きさらぎ賞5着、善戦マン的存在だったが、ニュージーランドトロフィーでは後方一気、最速の上がりで差し切った。-12㌔は前々走の+14㌔から絞れたもの。1枠1番、包み込まれることさえなければ、インのポケットから鋭差し。ケイアイノーテックは高いレベルで堅実な馬。新馬以来5カ月ぶりのデイリー杯2歳Sで+22㌔、3着。朝日杯で4着、自己条件2,1着のあと、マイナス2㌔のニュージーランドトロフィーでカツジのアタマ差2着。どんな場所、どんな相手、どんな状態でも崩れない。一貫しているのは6戦すべてマイル。マイルの走り方を身に着けているか」
天使:「おーし、ほな、買い目いこか」
僕:「馬単ボックス、①⑦⑨⑩⑪⑰、30点×100円。3連複ボックス、①⑦⑨⑩⑪⑰、20点×100円。、3連単タワーオブロンドン・ギベオン2頭軸マルチ⑦⑨-①⑩⑪⑰、24点×100円」