天使:「セレクトセールで2億8080万円のスーパーフェザー、2億3760万円のダノンマジェスティ、9504万円のサトノソルタス、クラブの募集価格が1億円のオブセッション、9千万円のディープインラヴ、クラシックで上位争いしても不思議やないメンバーや。ここ人気になるのも当然か」
悪魔:「素質だけ見たら、そうかもしれんけど、ここで2着まで来いひんかったらダービーに出られへん馬。それぞれに理由はあるんやろうけど、素質がまだ開花してへん馬。そう見た方がええんちゃう?」
僕:「そうだね。重賞で好走の実績があるのは共同通信杯2着のサトノソルタスだけ。その共同通信杯1着が皐月賞12着のオウケンムーン。レベル的にどうか?といわれてるだけにね。まだ素質に見合った走りを見せていない面々、買いかぶりは禁物。よぅーく見極めないと。展開面を考えると、先行馬は4番枠に入ったダブルフラットか、6番枠のディープインラヴ。スローペース、先行・好位有利。差し馬なら少なくとも中団にいなくては届かないと見るね。展開面から狙えるのはディープインラヴとダブルフラット。ともに前走逃げたが、番手でも折り合いの付きそうな馬。お互いがハナ争いを演じることはまずないだろう。ディープインラヴは3走目の未勝利勝ち。いきなり重賞だが、全兄はダービー馬ディープブリランテ。未勝利戦とはいえ、2着馬を9馬身ぶっちぎるあたりは素質開花の前兆、か!阪神芝2200m・2分13秒3、時計も速かった。ダブルフラットはワグネリアンと従兄弟関係。父がディープインパクトとマンハッタンカフェとの違い。4分の3が同じ血統構成。セレクトセール9288万円、金子真人氏の馬、角居厩舎と期待値は高いはずだ。前走、中山芝2200m、2分13秒8、これも早いタイムだ。後続の有力馬が牽制していると、2頭にやられる可能性も。2頭以外の位置取りは分かりずらいが、瞬発力でディープインパクト産駒か?スーパーフェザー、サトノソルタス、オブセッションは外せないか?スーパーフェザーは1,6,2,1着、若駒Sこそ崩れたが他の3戦はすべて上がり最速。前走は距離2400mで、超スローペースの中を33秒6、8頭立て5番手から差し切った。距離延びてより差し脚も安定。サトノソルタスは新馬勝ち即の共同通信杯でオウケンムーンの2着。共同通信杯のレベル的なものに疑問はあるが、いきなり重賞で2着は素質発揮と見る。オブセッションは新馬・シクラメン賞連勝、弥生賞で3番人気となって7着。これは4コーナーを回るときに外に大きく膨れたもの。度外視して、もう一度、力を見極めたい。あと1頭は、やはりダノンマジェスティか?重賞で0.4秒差ノストラダムス、0.8秒・0.3秒・0.7秒差カフジバンガード、あと一歩で馬券圏内というアナ馬はいるんだが、どうも瞬発力には欠ける2頭。直線外にヨレるという悪癖あるダノンマジェスティ。不安材料はアリアリなんだが、新馬戦でヨレながらも33秒0で上がった瞬発力は捨てがたい。前走の大寒桜賞では馬群の中から突っ込み、ヨレを防いで勝ったということから策はありそう」
天使:「結局、素質馬ぞろいの選択になってしもたな。ほな、買い目いこか」
僕:「一見、不安に思えた素質馬たちだけど、これだけ頭数が出てくれば、半分が好走しても1,2,3だからね。逆らえない。馬単ボックス、④⑥⑧⑩⑫⑱、30点×100円。3連複ボックス、④⑥⑧⑩⑫⑱、20点×100円。3連単、ディープインラヴ・スーパーフェザー2頭軸マルチ⑥⑩-④⑧⑫⑱、24点×100円」
天使:「ほぅ、3連単の軸で勝負に出たんか。ほな、それでいこか。ではでは」