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平成25年漁火会スローガン

遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。

漁火会福岡支部、今年も正会員への昇格を見送られた研究生のクリもんデス。

昨年末の漁火忘年会に参加された方はご存知かと思いますが、毎年恒例となっております漁火会スローガンが決定しておりますのでお伝えいたします。

平成25年漁火会スローガン「セィッ!」

ひとえに「せい」と言いましても、多種多様な意味合いを込めさせていただきました。

漁火会の会員におきましては、「晴」天の「青」い海、「清」く「正」しく「誠」実な心持ちで「精」魂尽き果てるまでグレに挑んでいただき、いつかは白瀬のヤツを「制」す。

「勢」い余って話を「盛」ることだってあるさ、釣り人だもの。

釣「聖」目指し、皆で「誓」いましょう。

平成25年1月吉日
漁火会 研究「生」 栗山 茂樹

チャリンエクスプレス丸銀

先日、イシダイ釣りの取材で平戸宮ノ浦へ行ってきました。

朝は久幸船長、見回りはお父さん船長、回収は伸幸船長という見事な家族愛ワークで、安全そして快適な釣りを行うことができました。

そして帰港すると、『瀬変わりはもうせんでよかきゃ?』とチャリンエクスプレス丸銀に乗った久幸船長が温かく迎えてくれました。
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さすが丸銀釣センター。最初から最後までサービス満点です。




レポート:平塚

7月27日【福岡市西公園近く岸壁】編

ゼッコーチョー!!!!

ゼ、ゼ、ゼ、ゼ、ゼッコーーチョーーーーーーー!!!!

あ、こんにちは。漁火会福岡支部雁の巣支店のワキ汗アングラー、アナコンダ8&4矢野です。

夏を迎えて暑さが限界値を越えたため、この日は夕方から福岡市の西公園石油タンク前へチヌ狙いで釣行致しました。

実は先日、この場所でチヌ釣り名人の田中翔竿氏と竿を並べさせて頂きましたが、田中さんの竿は小さかっ…いや、釣果に恵まれず、今回こそは何とか結果を出したい!のリベンジでした。

ところがいざ竿を出すと、手前はアジゴとセイゴが群れており沖はツケエが残るという状態。なにも釣れそうにありません…。

そうこうしている内に糸島半島黒鯛伝道師のパープル平塚先生が手ぶらで駆けつけてくださいました。そして先生は海の状態をひとしきり見つめたあと『ハリスが短い』『ガン玉はチモトに』『狙いは障害物の際』とのアドバイスをくれ、私は従って仕掛けに手を加えます。

その1投目でした。

ウキがシモってゆっくりと障害物の方へ吸い込まれていき、ここぞと思われるタイミングで合わせを入れるとチヌ特有の締め込みが帰ってきて竿が曲がり上げたではありませんか。そして紛れもない銀鱗を手中に。

『すごい!!!一発で食ってきました!!すごい!!!』

と感激していると、先生はこういいました。

『私にはチヌが見える。でも闇夜で松本会長を探すのは今だにできない…』




その後、平塚先生が一尾追加し、本日の釣行を終了いたしました。
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今日は一匹を釣ることの難しさと喜びを勉強することができ、また時間が許す限りリベンジして数がつれ釣れるように努力していきます。

本日の釣行に協力して頂き、ご指導ご鞭撻頂いた糸島支部の平塚先生、本当にありがとうございました。




リポート:アナコンダ8&4矢野

7月28日【福岡県遠賀川】ブラックバス編

ぜっこうちょう!

布志木トレーナーより、熱中症対策の水分補給を口酸っぱく言われている福岡支部のクリヤマはんです。

7月28日、ホークス攝津投手にソックリと評判の釣友タダシとブラックバスフィッシングに行ってきました。

場所は西日本有数のバスリバー・遠賀川。

トーナメントも数多く開催され、釣り番組のロケ地としても知られるポイント。

何よりデカバスの実績が高く、かくいうタダシもつい先日オーバー50を仕留めていたのです!



お昼過ぎに福岡を出発し、日暮れまでの勝負!

「チビバスに用はねぇ、モチロン狙うは川の主!」

が、当日はド快晴の高温注意報発令…

車から降りた瞬間に汗は吹き出し、ルアーを結ぶ前からTシャツビショビショ。

「クリヤマはん、(水分)飲んで!」

早速タダシから注意。350mlを飲み干したところでスタートフィッシング!

この天気、やっぱ人間も魚もキツかった。

見えバスの姿や僅かなバイトはあるものの、フッキングまでいたらずノーフィッシュ。

ならば!とポイントを移動し、そこでも手を替え品を替えアプローチするもダメ…。

「こりゃ日暮れ待ちだな…」

私は橋下の日陰に入り、福岡支部長の言う「オナガの気持ちになれ」を実践。

一方、タダシは炎天下をものともせず遠くに見える橋一本向こうまでランガン。

次は橋を渡って対岸をランガン。

「ダメでした…」

「タダシくん、アンタこの天気で…体力スゴいね!背も大きいしガタイもイイけど、そういや仕事は何してるの?」

「あ、消防士です」

何の疑いもなく納得…。

そうこうしてると時計は17:00。

次はタダシがDVDで見たというテトラ帯がポイント。

フルエアロのワンボックスで道なき道をゴーリゴリ擦りながら進み到着。

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「ラストポイントだな…」

食わせ重視のリグをチョイス、日暮れまで集中!

すると、早速アタりが。

川の流れがヨレるテトラの際をトレースすると、ワームの動きに違和感。

それを感じた私はゆっくりロッドで聞きながらスイープフッキング!

次の瞬間でした、ラインはビンっ!と一気に張り詰めテトラ奥に一直線。

「アカン…入られたぁ~」

ラインを引っ張ったり緩めたり、竿尻から糸電話方式で再三に渡って呼びかけるもバスはろう城したまま…。

そうだ!こんな時は元祖・丸銀シャクりだ!!

ビュッ!

ビュッ!!

ブチッ!!!

「クリヤマはん、帰りましょっか…」

~帰りの車中~

「そういやクリヤマはん、最後にバス釣ったのいつですか?」

「え~っと…(iPhoneの写真アルバムから探し中)」

「こ、今年はまだゼロだす…」

「そっか、じゃ今度ボクが釣らせてあげますよ」

「ォ、オネガイシマス…」

クリヤマはんVS消防士タダシ炎の7番勝負、トータル3敗1分。

ぜっふちょう!

オンリーワン


ぜっこうちょう!

新しく買ったウキやエギと、必ず最初は一緒にお風呂に入る漁火会福岡支部のクリヤマはんです。

いずれ正会員になってからと思ってましたが、いっこうに昇格の兆しが見えませんのでガマンならず作りますた。

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パープル平塚いわく「クリ、今シーズンも自力昇格は恐らく難しいと思う…」

絶不調‼

iPhone4Sからの投稿

7月2日【長崎県鷹島】ボートエギング編

ゼッコーチョー!

お疲れ様です、漁火会福岡支部エギ所有数110本超のクリヤマはんです。

7月2日(月)いつも通りの長崎県鷹島で、いつも通りのボートエギングで、いつも通りのシャクりで、いつも通りイカに遊んでもらってきますた。

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レジャーですから。

iPhone4Sからの投稿

6月6日~24日【クリヤマはんプチ失業】編

絶・好・釣!

漁火会福岡支部、6月度は半月以上も失業中だったクリヤマはんです。

今回は、そのプチ失業中の行動(釣行)をスケジュール形式でまとめてみたいと思います。

【6月】

7日
競艇選手、レース関係者で結成されるエギングチーム「麦釣会(ばくちょうかい)」の会合に出席。
特にコレ!といった事件ナシ。
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9日
アントニオ布志木福岡支部長の協力を得て、ごじゅうばんの偵察にMazdaZoom-Zoomスタジアム広島へ日帰り遠征。
和製マダックス"精密機械"攝津VS孤高の天才バットマン"サムライ"前田智徳を生観戦できただけでも往復600キロを走った価値アリだった。
後日、福岡支部長よりチケットの代償として圧縮20枚という過酷な作業を命ぜられる。
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10日
長崎県・鷹島エギング釣行。
さすがに広島帰りの疲れを隠せず、いつしか地磯でアーメン…。
ふと目を覚ますと潮が満ちており、危うく帰れなくなるとこだった。
釣果はチビアラカブ1匹…。
当然リリース。
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11日
佐賀県北山ダム釣行。
ホークス攝津投手にソックリと評判の釣友タダシとの3番勝負最終戦ブラックバス対決!
クロ、エギングと既に2連敗を喫しているが、3タテだけは絶対に許されない、絶対に負けられない戦い。
しかし、肝心のバスは全く姿を見せず。
こうなりゃブルーギル勝負!と、ルアーチェンジを試みてる隙にタダシが立ち木の中からリアクションバイトでバスを引きずり出す。
結果、この1本が納竿まで響き惜敗…。
その後、タダシに何とかゴニョゴニョとそれらしい言葉を並べ7番勝負にルール変更。
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12日
長崎県崎戸大島エギング釣行。
人間性は全く信用していないが、釣りに関する知識・情報だけは全幅の信頼を置くパープル平塚にポイントをナビしてもらいながら島をランガン。
友人がキロオーバーのコウイカを1杯ゲットしたのみで、私はエギ6アーメンして帰福。
いつも通りでしょ…。
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13日
ドコモショップでスマートフォン機種変更。
以前に使っていた機種に技術的な欠陥を発見。
その欠陥を認めようとしないので、とうとうクリヤマはんキレ上げる。
「アンタたち販売員よかオレの方が電子機器に関してはスペシャリストなんだよ!」と、机にMacBook Pro、iPad、iPhoneを並べ、ゴネにゴネて無償機種変更を勝ち取る。
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※失業中、一番の勝利。

14日
長崎県平戸島エギング釣行。
地理上、風裏となる春日漁港へ。
が、山からの下ろし風で背中から超フォローのコンディション。
風に乗せ大遠投をカマすも、結局抱いてくるのは足元近く。
朝の間にポンポンと500グラムを2杯上げ、あとは風で飛ばされないようクーラーを抱き枕に夕方までアーメン…。
やっぱり丸銀釣りセンターの若き船長・キャプテン久幸のアドバイスを聞いてから私のエギングは開眼した。
あと新発見、コッパでヤエンしたがガッツリ頭を食われていた。
強風や潮行きの良い場所では有効カモ?
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16日
最近、友人が小さなジグヘッドとワームで良型のアラカブを数多くゲットしているとのニュースが飛び込む。
慌てて近所のポイントへ。
アラカブ、メバル、アジ、ひと通り仕掛けを購入し準備万端。
あと、いつしかタダシにリベンジを果たすためバスルアーも少々仕入れる。
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17日
長崎県鷹島ボートエギング釣行。
いつもの拓志丸に乗り込み、昼過ぎから日暮れまで皆でワイワイおしゃべりしながらのシャクり。
1.3キロをアタマに4人で計18杯。
今回は伝統の丸銀シャクり不発で竿頭は6杯上げた友人に。
数?大きさ??そんなコトはどーでもいーんです。
だって「レジャー」ですから。
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18日
本当であれば、ココに長崎県上五島・白瀬灯台オナガ釣行。と、書きたかった…。
この日だけはプチ失業中で唯一の仕事日。
福岡支部長から再三の挑発を受けるもスケジュール変えられず…。
「クリヤマはん、アナタはオナガと闘う気持ちはあるんですか?」
「ボ、ボクだって、オナガと闘う気持ちはあるんだっ!」
「あぁ~、言葉だけじゃなくそれを行動に移していただかないとですねェ~」
「うぅ…」
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19日
昨日使う予定だった白瀬貯金を崩しクーラーボックス新調。
(タックルベリーで見つけたダイワの上質中古)
あ、福岡支部長の漁火クーラー借りパクしたまんまやった…。
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21日
長崎県鷹島ボートエギング釣行。の予定だったが荒天により中止。
私が妹のように可愛がる女子競艇選手を連れて行く予定だっただけに残念度がハンパなかった。
彼女も凄く残念がっていて、なおさら胸がキューンと締め付けられる想いだった。
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22日
長崎県鷹島ボートエギング釣行。の予定だったが荒天により中止。
私が妹のように可愛がる女子競艇選手を連れて行く予定だっただけに残念度がハンパなかった。
彼女から「クリヤマはんとは何か合いませんネ…」のメールに枕を濡らす。
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24日
ホークス小久保選手2,000本安打達成!
そのニュースを聞き、私もふと通算エギロスト数をカウントしてみた。
「49」
パープル平塚によると、エギロスト50本達成者は過去に7名(釣春秋調べ)。
よし、史上8人目、50本目は記念すべきエギで!
記録的な大雨の中、残りの白瀬貯金を握りしめセール開催中のフィッシングワールドへ。
いつもは安価で釣れると評判の保護者タカイおススメAURAのZIGZAだが、ココは奮発し1,300円のダートマックスを2本も購入。
他にリーダーやら小物。あと、いつしかタダシにリベンジを果たすためバスルアーも少々仕入れる。
これで財布の中身はスッカラカン、と同時に私のプチ失業も終了。
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アーメン( ´θ`)

5月28日【長崎県上五島白瀬灯台】編

ミナサンコンニチワ。
イサリビカイ、フクオカシブガンノスシテンノ、アナコンダヤノデス。
イツモアリガトウゴザイマス感謝ノキワミデゴザイマス。
ゼッコーチョー!

というワケで今回は、梅雨の近づきと共にワキが蒸れ上げてきたアナコンダ8&4矢野が釣果報告させて頂きます。

当日は、特別ゲストとして東北の釣りキチ三平ことゴジュウバンさんをお招きし、漁火会名前絶滅危惧種の葉っぱさん(旧三森氏)と私の3名で、平戸のタイガーウッズこと柴山久幸船長のマリンエキスプレス丸銀号で白瀬灯台を目指しました。

無事に釣り場へ到着すると、ゴジュウバンさんと葉っぱさんは四畳半、私は四番へ瀬上がりとなりました。

せっかくですので、今回も各アングラーごとのコメントを紹介したいと思います。

ゴジュウバン『今回は四畳半でデカバンを狙います』
神の声(またまた今回も結果を出されるのですね)

葉っぱ『今日は寝ずに釣り続け、オナガを肴に焼酎をネブらせて頂きます』
神の声(絶対寝るだろ。寝たらおでこに3Bと書いて遠投してやる)

私『久幸船長が乗せてくれる磯なら、どこでもいいです』
神の声(100点)

さて今回はベタナギで無風という絶好の釣り日和に恵まれ、いつもより少し早い午前3時に上礁した私は夜釣りタックルでオナガを狙います。

しかしいざ竿を出すと状況は厳しく、アタってくるのは松本イズミいや、イズスミばかり。

そんな状況が朝まで続き、夜明けを迎えても松本イズミいや、イズスミやバリ・フグに翻ろうされてしまい、結局はゴジュウバンさんが演じた瀬際の強烈バラシ2発で終了と相成りました。

でも、クチブト・イシダイ・イシガキダイ・オナガ(SSサイズ)をお土産として持ち帰ることができたのは幸いで、帰宅後に何とかネブらせて頂きました。

今回も残念な結果に終わりましたが、いつの日かロクマルが釣れるように日々精進していきます。

そして、本日の釣行に協力してくださいましたマリンエキスプレス丸銀の柴山久幸船長、漁火会の先輩方、本当にありがとうございました。


リポート:アナコンダ8&4矢野(夏季限定ネーム)

5月25日【長崎県上五島:白瀬灯台】編

『今年もゴーニィゴ(5月25日という意味)で白瀬へ突撃します!』

今年に入ってからというもの、去年同日に白瀬の4番で58㎝のオナガを仕留めたパープル小川から、耳にアゴができるほどこのワードを聞かされ続けていました。


そして迎えた当日は絶好のベタナギとなり、漁火会宮ノ浦支部の久幸船長より『行けるだろ!』のゴーサインが出て午前2時に出港。メンバーは漁火会の松本会長、パープル小川、エコカー江口、私の4名に加え、小川氏の先輩2名と他1名という布陣です。

それでは、出港前の各メンバーによるコメントをお聞きください。

松本会長
『おいはどこでも良かです』
神の声
(さすが会長。謙虚です)

エコカー江口
『ボクはどこでも良いですよ。でも、できれば4番半でリベンジしたいです』
神の声
(リクエストしまくりじゃねーか!)

パープル小川
『オレはどこでも良かです。でも、先日ヒネった足首の角度がちょうど4番に適していて、そこだと平行になって釣りやすいと思うんですよね…』
神の声
(4番に行きたいだけじゃねーか!)

平塚
『空いている所で全力を尽くします』
神の声
(100点)

しばらくして白瀬へ到着すると、ありゃ、すでに他船が来てて小白瀬のハナレ、四畳半、そして4番には釣り人がいます。でも、他にも好釣り場はたくさんあるので、ここは気持ちを切り替えて瀬上がりしてゆきます。

まずは4番半にエコカー江口。この時彼はヨダレを垂らしながらニヤけていました。

デベソへ小川氏の先輩2名。

北の階段へ1名。

船に残ったのはパープル小川と松本会長、そして私の3名となり『どうする?』と協議します。

すると小川氏が『今、ストレッチを行ったら足首の角度がユーレイ向きになりました』と言い出したので、彼をユーレイへ。残った私たちはトウフへ上礁となったのです。


で、いきなりの結果報告!!

トウフの松本会長:5発のバラシ。

4番半のエコカー江口:朝まずめにハリ外れによるバラシ。

ユーレイの小川氏:ロクマルのオナガしか眼中にないと言いながら、クーラーには10匹以上のクチブトが。

私:福岡支部長に言うと怒られそうなサイズですが、とりあえず狙いの魚種ということでキープさせて頂きました。すみません。
$伊勢海老3号




リポート:平塚

勇士に問う!

先日、漁火会名古屋支部がボヤいているという情報をキャッチ。

『このブログを見ることと釣り雑誌を読むのが楽しみなんですが、全く更新されてなくて寂しいです』と。

なるほど。そう言われてみれば、全く更新されてませんね。

しかし心配は必要ありません!!!

もうそろそろアノ季節がやってまいります。

そう、アノ季節です。

オ・ナ・ガです!!!
$伊勢海老3号


なので、間もなく訪れる本格シーズンともなれば、このブログも活気付くこと間違いなし!なのです。




そこで今回は、来たるべく好期へ向けてのウォーミングアップ的な記事と位置づけさせて頂き、併せて『今年は絶対にやったろうじゃないか!』と鼻息を荒くされているであろう、打倒ロクマルオナガ勇士に問いかけて、その回答でアーダコーダ言い合いながらボチボチとモチベーションを高めていこうではありませんか。




てなワケで質問です。



Q:オナガシーズンへ向けて、今、どのような気持ちでどんな準備をされていますか?あと、パープル小川のアゴの割れは銭形警部に酷似している思いますが、その点はどうですか?



ちなみに私は『今年はとにかく【博多漢仕掛け】で一日を通します。絶対にバラさない、掛けたら捕る!という強い気持ちを持って4番に立ちたいと思っています。乗れない時はマリンエキスプレス丸銀瀬からやってみようとも思っています。久幸キャプテン、よろしくね(ハート)。割れに関してはノーコメントです』という感じです。


by平塚