お疲れモード | 平成の侍 町井勲オフィシャルブログ『居愛道』Powered by Ameba

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ペタしてね


先のブログで挙げた南京事件の件ですが、当の本人も、また、ブログをご覧頂いた方の中にも、誤解されている方がおられるかもしれないので、要約して書き添えておきます。


日本軍による南京大虐殺は捏造であり、大虐殺という事件はそもそも存在しません。
南京大虐殺という事件は、戦勝国と中国政府によってでっちあげられたものです。

但し、日本軍が一般人を殺戮したように見える光景はありました。これは一般人ではなく、一般人を装った中国国民党軍の便衣兵への攻撃で、虐殺ではなく、戦闘でした。

戦中のことですから、中国側も日本側も小規模な虐殺行為はあったかもしれません。少なくとも通州事件では中国側による日本人居留区の一般人への虐殺行為がありました。この時行われた中国側の日本人への虐殺行為は、単に命を奪うのではなく、子供は手足を切断され、女性は暴行を受けたうえに局部に木の杭を打ち込まれるなど、必要以上の残虐な行為が目立ち、目を覆うものであったそうです。


結論

日本軍と中国国民党軍との戦闘は存在したが、現在通説となっているような日本軍による一般人への大量虐殺は存在しない。
南京大虐殺という言葉自体不適切である。

以上