ものをつくるということ寝ても覚めても、ものを作りっぱなしでありたいくらいにってわけではないけれど(間で休んだりもしたいし)それでも何かを作りたい、死ぬまで何かを作り続けたいと思えるのはきっとそれを届けた時の誰かの反応が楽しみだし、その表情や感情を動かせることが嬉しいからだと思う。まだまだ未熟だし、これからもきっとずっとずっと完成しないレールの上を歩いて走ってつまづいたりしながら生きてくんだろうな。何かをつくる時は一人が多いけれど、それができるのはすべて周りのおかげです。本当にありがとう…!