数年前に漢字検定にハマって、同僚達と青春感覚で試験を受けに行ったりしていた事がある。
試験というと『眠い!』という印象でしか無かったのに、好きな事や興味を持った事になるとどうして同じ試験でもこんなにワクモリなイベントになるのか。
3級、準2級…と受けて、現在は2級を取得済み。
準1級も勉強しかけたけど、漢字が記号化してきて(笑)まず読めない。
それを読めるのがイイんだよねえ…とも思うけれど、準1や1級レベルになると国語の先生でも数年間勉強しないと合格できないと聞いて、意気消沈(笑)。
またその気になったらやろうとテキストをそっと閉じて…数年経ちます(笑)。
…で、何故そんな話をしたのかと言うと、
今朝方に漢字の試験を受けている夢を見たからだ。
しかも、その漢字というのがめちゃくちゃややこしくて、予習していた文字を懸命に思い出しながら試験に挑んでいた。
夢の中で大真面目に必死に思い出していたものだから、目が覚めた後でもちゃんと覚えていたんだよね。
その文字がこちら。↓

…合格の自信、あります(笑)。
本当はもう少し真ん中の辺りが立体的なんだけどね~(笑)。
…というか…、
なんて読むの?この字。
(字なのかどうかも怪しいが…)
ちょっと『無』に似てるよね。
でも何故か真ん中の作りが鍵盤みたいになってる。
…あ!
もしかしてあれかな?
今気づいたけど…
昨晩、鍵盤について調べていたから?(笑)
えーなんだそれは。
なんだか自分が単純すぎてちょっと恥ずかしくなってきた(笑)。