
…の水あめ。
昨晩、あまりに声がハスキーになりすぎて、
今朝はなぜかGLAYの『Winter again』をライブで熱唱している夢で目が覚めた(笑)。
この夏場に…(笑)
そんなこんなで、昨日実践した民間療法の一つである『水あめ』。
確かこのデザイン、昔からあった!
水あめと言えば、このデザインなんだよ。
…で、実際効き目があったかと言うと、怪しいところなんだけど(笑)、
信じる者は救われるのです。
何十年ぶり?
とにかく久々に食べた。
確か、白っぽくなるまでこねるんだよね。

透明感のある最初の状態。
これを割り箸の先につけて、練って練って練りまくるのである。
これがなかなか白くならない。
…15分経過。
…そもそもなんで白くするんだっけ?
…空気を含む事でやわらかくなるとか?
練りながらすごく気になってググりたくなるものの、
水あめがデローンとなる為、手が離せず、ケータイが持てない。
さらに10分。

もういいよね。多分。
食べてみた。
食べながら調べてみると、『白っぽくなるまで練ると美味しくなるらしい』という事だった。
じゃあ、せっかくなので食べ比べてみようと思い、
白いのを食べた直後に、透明のまま食べてみた。
…正直、期待した程あまり変わりがなかったけど(笑)、もしかして練り方が足りなかったのかな?
でも練ってない方は、少し甘味がクドく感じた気がする。
頑張って練ったから、“違い”を必死に考えてしまった(笑)。