前々回の記事にあるIQ問題の解答です。
(問題は『やっと買った』の記事参照)
<解答例>
1…まず、錠剤の瓶に1番から5番までの番号をつける。
2…1番から一錠、2番から二錠、3番から三錠、4番から四錠の計10錠を取り出して、全部を秤に乗せて重さを量る。
重さがちょうど100グラムなら、量らなかった5番の瓶が欠陥品。
もし重さが100グラムより少なければ、足りないグラム数から瓶の番号がわかる。
例えば、合計して96グラム(4グラム足りない)だったら、軽い錠剤が入っているのは4番の瓶ということ。
うーん…なるほどである。
皆さんはわかりましたか?^^
この本にはまだまだ難解な問題がいっぱい載ってるんだけど、解答がとにかくややこしくて(笑)、
ここで紹介しきれないので、よかったら皆さん、本屋さんで探してみてください。
『Q.富士山を動かすのに、どれだけ時間がかかるでしょう?』とか、
『Q.世界中にピアノの調律師は何人いるでしょう?』や、
『Q.鏡が上下でなく左右を逆転させるのはなぜでしょう?』…など、
とにかく「ええ?!」という問題がたくさん載ってます。
ちなみに問題はシンプルで短いものほど、解答がびっくりするほど長いので(笑)、上記の解答はゴメンだけど割愛!
ホント申し訳ないんですが、本屋さんへ走ってください!
…なんだか出版社か本屋の回し者みたいだ(笑)。
さて、明日から仕事だ。
めちゃめちゃ忙しくなるぞ。
気合いを入れて今夜は寝よう!(笑)