朝６：２０？頃に起きだして準備して予定より時間がかかって７：３０に自宅出発・・・・・休憩数回入れて到着は１３時前位だったか？
車の運転も４時間を超えてくるとシンドイ💦ですね。
でもこの景色を見るとテンション上がる
は～るばる来たぜ栂池～
とりあえず急いで準備して試走へ
全長１７，１ｋｍ 標高差１，２００ｍ 平均勾配７％ 最大勾配１０％
とりあえずゆるゆると上り始める
後半は残り４ｋｍくらいあたりから脚がきつくなってくる
ハンガーノック？？
脚プルプルカクカクでなんとかゴール
腕時計計測で1時間１５分位でした・・・・・昨年のリザルト見るとビリッケツレベル
お～、雪残ってるよーん
ここ見晴らしポイント
自分が試走で上っている時に写真撮られた
多分このポイントで自転車乗りが上ってくる風景を撮りたかったのでしょう
その写真欲しーなー
終わって宿へ・・・・・。
自分のつま先でジーパン突き破ってしまった
でも、まだ使えそうだし、もう少し粘る
まだ大丈夫？でしょう。
まだ大丈夫？でしょう。
２２時には寝た
レース当日
宿の宿泊プランがこのレースに合わせてくれたプランなので朝食が６時１５分～と嬉しい。
チェックアウトも１６時とレース終わってからも部屋使用できるし、ひとっ風呂浴びれるのはとても有難い
マネージャーミーティング（監督会議）が７時１０～７時３０
スタートが９時６分（メイン会場からスタート位置がちょっと離れている。
のでバタバタ・・・・アップも２０分位ゆるーく回す程度
で、スタート
最初、斜度がきつくてダメ
集団はかなり速いので予定通り即千切れる
しかも初っ端から身体が重くシンドイ・・・・・アップ不足だよね～。
同じく千切れたブラウブリッツェンの子供達３人他数名と・・・・。
ちょっと走って温泉街の平地区間へ
急斜面で付かせてもらったのでそこは自分が牽こうと前へ出て牽くも付いてこない
少し行くとブラウ３人衆の一人が落車
ブラウ２名・他数名と自分でしばらく走る。
昨日の試走時よりやや向い風が強い
スタートから２０分位過ぎた辺りで予定通り３分後にスタートしたフェミニンクラスタの弱ぺダ唐見選手にぶち抜かれる
唐見選手『速いよね～』と話しかけたら小さい方が『本当、すごいですよ』と・・・・・。
ブラウ（中学生？小学生？）の大きいやつと小さいやつ、頑張ってる。
大きいやつは余裕がありそうだけど、小さいやつは息が荒い
でも負けん気が強いのか？大きいやつの後ろに付いたりしないで並走で粘り強くついていく・・・・自分は子供達に負けてらんないと前に出て牽いたり（ローテと言うよりは無理やり前に移動して牽く感じ）
牽く感じ）しかしブラウの二人は大人の後ろに付いて甘えるのではなくガンガン前に出ようとしてる・・・・見上げた根性だ
中盤辺りで大きいやつ（ブラウの）他数名のペースについていけず千切れる
そのまま小さいやつと走っているとホビーレースの参加者たちがちらほら抜いてくる
皆さん、速い～
と、後ろを振り返ったら知らない実業団参加者のおじさん？
『あれ？ブラウの子供いませんでした？と聞いたら、さっきホビーの方に抜かれて心が折れたようだと』
『すいませんツキッパで・・・・・』と言うので『どーぞ、どーぞ』と返す。
そのまま終盤へ。
フェミニンクラスタのフィッツの女性にも抜かれる
さっきのおじさんが結構しつこく付いてくる
変速やダンシングのタイミング、しつこいくらい同じ
自分がやや垂れて失速気味なのに追い抜きもせずツキッパ。
マークする余裕もありそうなので先に行けとイラッとしながらゼスチャーで・・・・・・・そしたら前に出た。
『やはり回しながらいかないとダメですよね～』と言うので、ちげーよそのしつこいくらいに後ろに付かれるのが嫌なんだよ的なコメントを返す。
なんだよ的なコメントを返す。先日の那須ロードでもそんなやついたけど
そんなんで走ってて面白いのかね？
ラストはペースアップからのもがきで引き離して終了
出走６９名 完走６８名
４８位 １：１０：４９ ＋TOP１７：４５
下山は途中からゴンドラで・・・・・・
軽くダウンしてから宿に戻って風呂へ
１３時前には帰路へ
レース当日は曇でした・・・・。
近くの道の駅で昼飯
おぶっこと言う郷土料理
長野出身で現在長野市在住の元練習仲間のヨシさんにラインで長野グルメ情報を聞いたらすんきそばという長野の木曽地方の郷土料理が美味いと聞いたけど地方が違うからか無かった 残念ヨシさん。
残念ヨシさん。こんど機会があったら食べてみたい
もう日本海がすぐそこ
帰路途中、日本海側へ行ってしまおうかと・・・・・心が揺れる。
自分は関東平野育ちなのでこういった山間の地域に憧れます
買い物したりして２０時頃には帰宅
速攻で家飲み
録画した豆腐プロレス
ロングスピーチ横山が負けてしまった
ま～、相手が主人公だしね
ちょっと飲んでたら気が付いたら明け方の５時
睡眠時間的にはたくさん寝たけど寝落ちだと疲労感が満載
即布団に移動して６時過ぎまで寝る
疲れたけど心的にはかなりリフレッシュできました。
レースと言うよりは旅行的な感じですね