Pimlico Roadを歩いていたら、「William Curely」というチョコレートが並ぶカフェを発見。
Specialty Hot Chocolateの看板にひかれ、入ってみることに。
若干チリの入ったホットチョコレート、Aztecと、焼き菓子2つを注文しました。
このWilliam Curelyさんの奥様は日本人で、同じくパティシエの方だそうです。抹茶ラテや、ほうじ茶ラテなど日本的メニューやその影響が見られます。
チョコレートは買わなかったけど、黒酢のチョコなどもあり、面白かった。今度ためしに買ってみたいな。