ジャパンインターナショナルボートショー(アジムット・フライブリッジ50篇)(今回のブログは、速く走れる車の事とは直接関係ないかも知れませんが、敢えて取り上げます。ご了承下さい)ここでは、アジムット・フライブリッジ50の事について、だ。あの「シーブリーズボートサービス」さんの社長さんとは知り合いなので、その社長さんのご好意で、内装を見せて貰ったのだ。(社長さん、有難う御座います)僕としては、今の仕事をやっていてはこの様なモーターヨットは手に入れられない(苦手で尚且つ無関心な事をやっているから)。今僕が構想している事業を具現化すれば、この様なモーターヨットは手に入れられる。