視聴率30%超えも低視聴率? 3日のW杯アジア最終予選・オマーン戦(3-0)のテレビ視聴率が関東地区で平均31.1%と、今年放送された全番組で初めて30%を超えたことについて、日本代表MF本田圭佑(CSKAモスクワ)は「30%を超えたことがすごいのかよく分からないけど、3人に1人と考えたら少ない感覚」とコメント。もっと多くの人にサッカーを見てほしいというのが本音のようだ。

5月23日のアゼルバイジャン戦(2-0)から新背番号4を付け、「4番が日本でエースストライカーの番号になってもいい。そこは俺が変えていければ」と、新しい4番像をつくるべく完全復活への道を走り出した。オマーン戦では1得点と、背番号を変えて2戦目でしっかりと結果を残したが、「手応えはまだ全然感じていない」と言う。

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