聖方位信仰の故里、シオン徳之島 | is6689のブログ

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皆さん、徳之島の聖方位ラインを確認してください。天城岳(533m)と丹発山(369m)を通る直線が北から西へ20度、南から東へ20度のラインになっているという事実です。これは徳之島が神の御住まいシオンであるという事の証拠です。上の画像をダウンロードして自分の手で確認してください。よろしくお願いします。新しい発見が皆に共有されて新しい世界が開かれます。

南北の線を真っ直ぐに引くのは簡単そうに思えますが、厳密、客観性を追求するととても難しくなります。そこで地図に東西線があるのでそれを利用して聖方位ラインを検証します。

天城岳ー三方通岳を通るラインです。

丹発山を通ります。

伊仙町の喜念集落を通ります。赤丸の所は新田(あらた)神社です。

  下の画像、上が西です。





下の画像、西から70度です。





聖方位は西から70度、東から110度のラインと気づきました。これは数霊で考える人にとっては聖方位の本質を伝える素晴らしい数です。詳細は別途に。

    新田神社

北西の方向です。

喜念集落の女性が太陽の光を強く受けたと感じて懐妊したとの伝えから神社ができています。この伝説は実際にあった出来事ではないでしょうか。集落に王様伝説ではないのですから。

神社の木にかわいい龍の子?です。

集落の娘さんが太陽の光を強く感じたという事は、実は、わたしが「龍神光線」と名付けた光を感受したという事ではないでしょうか。ここは聖方位ライン上にあります。そのラインはシリウスエネルギーが通っている線ではないでしょうか。・・・・・・・・・、その強いエネルギーで実際に「懐妊」という事が起きたのではないでしょうか。・・・・・・・・・そうであるならば神的な出来事です。神社ができて不思議ではありません。神社名の「あらた」は新しい生命の誕生を思わせます。その生命の母は、・・・・・・・・533の天城岳、すなわち栄光の座にましますイエスキリストです。

  喜念

新しい生命の誕生は皆に喜びの念をもたらします。ここは喜念、聖方位ライン上の集落です。喜念小学校の鉢巻の色は「黄色」です。高倉健主演の「幸福の黄色いハンカチ」を連想します。    

喜念浜、北への聖方位です。ここで6月22日に下の画像の石を頂きました。この石は何を伝えているのでしょう。・・・・・・・・・・。















何か、感じる方は教えてください。

   聖方位信仰

以前から感じていたのですが、聖方位信仰はムーの御世の信仰と言っていいと思いますが、それは実はキリスト信仰。・・・・・・・・・。西洋人が説くキリスト教は不完全で、完成させるのは真実のイスラエル、我々日本人で、しかも聖方位信仰を回復させる形で、その始点がシオン徳之島と。そしてわたしダビデと藤原道人君がその信仰のリーダーと。

万世一系の天皇ダビデ

彌勒の転輪聖王ダビデ