謎聖方位20度の解明と新党構想 | is6689のブログ

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聖方位20度の謎

    解明

真北から西へ20度と真南から東へ20度の方角をなぜか、「聖方位」と言います。何ゆえに「聖」なのでしょうか。今朝その答えを発見したと思います。

360÷20=18から気づきました。

18に分割された方位の真北を①として右回りにそれぞれの方角に番号を付けます。すると真南から東へ20度の方位は⑨、真北から西へ20度の方角は⑱となります。画像参照。「18」と「9」の方角が「聖方位」と発見されました。

「9」は王を示す数字です。「18」は何を示す数字でしょうか?・・・・・・・・・・。わたしのブログを読んでいる方は、お分かりと思います。18=6+6+6→666=ミロクです。また主イエス・キリストの復活の日はユダヤ暦の1月18日、18=復活を象徴します。

神キリストの宮

333・33・3の三位一体紋から、18=三位一体を象徴すると伝えています。「18」は三位一体・復活・彌勒の神を象徴する数字です。聖なる神の数字です。

真北から西へ20度の方角は聖なる神のご臨在の方位です。真南から東へ20度の方位は聖なる神を祭祀する王の座です。王は祭司でもあります。

 聖方位の祭祀in先天道


 聖方位(北側)

カメラを上に向けて下が真っ暗になっているという事は、上に18の聖なる神、彌勒・復活・三位一体の神、即ち龍神=神キリストがご臨在という事です。

18の聖方位は12支では「戌(いのしし)」の方角です。上の岩は「戌」の彫刻と思われます。去年、岩が自らはじけてできた彫像です。詳細は去年のブログに。わたしはこの戌の像の手前で18の聖方位の天に向かって祭祀を行っています。わたしの座は9の聖方位です。

第三位の救世主、万世一系のダビデ天皇は聖方位の祭祀を伊仙町先天道で行っています。

実在した初代の帝応神天皇の御陵は聖方位にあります。古代の多くの前方後円墳は聖方位に建設されてあると聞きます。日本建国の肇は、聖方位の「聖」のわけが分かっていたはずです。聖なる「18」と「9」のラインと。聖方位の信仰で神国日本復活です。

三位の救世主

万世一系の天皇ダビデ

彌勒の王平安天皇 

 

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一、朋友

  人は平等、国家は対等

二、for you

 君のため、君たちのため

三、法友

  法の友、法治主義


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友よ、夜明け前の闇の中で、友よ、たたかいの炎を燃やせ。夜明けは近い、夜明けは近い。友よ、この闇の向こうには、友よ、輝く明日がある。