HIKAの装備講座 第21回剣士用のシャランシリーズで装備構築(後編) | HIKAのブログ

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MHFの攻略に役立つ色々な知識や情報を中心に記事にしていました。
MHFが終了したので、今後はCities:Skylinesの攻略に役立つ知識や情報を中心に記事にしようと思います。

剣士用のシャランZPは豪放+3や激励+2、腕利きが標準で発動します。

咆哮、風圧、振動対策、回避性能+2、スタミナの維持管理、即死対策、武器の出し入れの高速化は問題無く揃っています。

軽快に動けて安全性も優れているのでなかなか快適です。

一方で剣神のスキルポイントが皆無で、攻撃的なスキルは剛撃+1と状態異常攻撃強化がある程度です。

反射、要塞、雌伏といったガード主体の武器種向けのスキルのスキルポイントも皆無です。ガード主体の武器種向けの防具として運用するには装飾品でかなり補強する必要があります。

どちらかというと回避主体の武器種向けの防具として装備構築する方が簡単だと思われます。

集中や溜め威力UPといったスキルのスキルポイントも全く無く、溜め攻撃主体の武器種向けの防具として運用するには装飾品による補強が必要になります。

 

変に複数の武器種向けの防具として装備構築をしようと思うと中途半端になってしまう危険性が高そうです。今回も特定の武器種向けの防具として装備構築するのが無難だと思います。

狩猟笛向けのスキルが充実しているので狩猟笛向け防具にするのが良さそうですが、今回は敢えて別の武器種向け防具にしてみます。狩猟笛は以前エリスシリーズの時に装備構築しましたし、別の武器種での装備構築も挑戦してみたいので狩猟笛以外の武器種にします。

今回はスラッシュアックスFを採用します。スラッシュアックスFの秘伝珠を使って秘伝スキルを発動させます。

スラッシュアックスFの秘伝スキルはスラッシュゲージの消費量が減少し、振り回しのスタミナ消費量も減少する効果があります。他にも色々と便利な効果がありますが、スラッシュゲージ消費量とスタミナ消費量の減少の両効果は地味に便利です。攻撃の手を緩める事無く攻め続けたい時に効果を発揮します。攻撃頻度が増えるので総合的な火力も地味ですが増えます。その為、スラッシュアックスFも可能な限り秘伝スキルの発動を重視しています。

 

今回の装備構築の課題は幾つかあります。

剣神+2発動の為にスキルポイントを+20ポイント確保する。

纏雷強化の辿異スキルも活用してみたいので纏雷を発動する。

一閃+1以上や血気活性も折角なので発動させる。

剛撃+1は流石に中途半端なので+3以上にする。

 

発動可能なスキルの数は14と多く、残り8つのスキルを発動させる事が可能です。スキルの枠が不足してスキルの取捨選択に悩まされる事は少ないと思われます。この辺はかなり余裕があります。

スラッシュアックスFは溜め攻撃もありますが、大剣やハンマーと比較すると溜め攻撃への依存度は低く、溜め威力UPが必須という訳ではありません。

溜め攻撃の時間短縮も必要性はあまり感じませんが、集中のスキルがあるとスラッシュゲージの上昇量が増える為、剣モードを多用する時には便利です。集中+2は無理して発動させる必要も無いので、今回は秘伝珠5個だけで発動可能な集中+1を発動させます。

 

先ずは斬将珠・白虎を5個装着します。スラッシュアックスFの秘伝スキルと集中+1が発動します。この2つのスキルを併用するとスラッシュゲージが物凄い勢いで上昇します。剣モードを思う存分楽しめますし、天の型や極の型の溜め攻撃の溜め時間も短縮されます。無限乱斬や溜め斬り上げを利用する事が多いのであれば大きな恩恵を受けます。

残るスロット数は10となります。剣神+2の発動には残り10個の装飾品の剣神のスキルポイントが平均で+2以上が必要になります。

スキルカフや武器側のスロットを用いれば余裕が生じますが、そうすると武器やスキルカフの選択肢が狭くなってしまうので、可能な限り防具側のスロットだけを用いて剣神+2の発動を狙います。

 

照雷剣珠GX4を1個装着します。スキルポイントが纏雷+2、一閃+2、痛撃+2、剣神+2されます。纏雷と一閃+1が発動します。

残るスロット数は9です。

 

パシオ剣珠GX2を2個装着します。スキルポイントが氷界創生+6、一閃+4、剣神+4、吸血+6されます。

残りスロット数は7です。

 

アカムト剣珠GX4を3個装着します。スキルポイントが剣神+6、剛撃+6、達人+9、血気活性+6されます。剣神+1と血気活性が発動し、剛撃+1が+2に強化されます。

残るスロット数は4です。

現時点での発動スキルが剣斧技(斬将)、腕利き、激励+2、豪放+3、広域化+2、剛撃+2、一閃+1、剣神+1、集中+1、血気活性、纏雷、状態異常攻撃強化が発動します。

発動可能なスキルの枠は残り2つです。発動可能スキル数が14と比較的多い防具だったのですが、予想外に枠が圧迫される事になりました。

もう少しで発動可能なスキルが見切り+1、吸血+1、氷界創生の3種類であり、その内の2種類を発動させる事になります。

 

アカムト剣珠GX3を4個装着します。スキルポイントが剣神+8、剛撃+8、達人+12、吸血+8されます。剣神+1が+2に強化され、剛撃+2が+3に強化されます。見切り+3と吸血+1が発動します。

これで防具側のスロットは全て使用しました。

 

発動するスキルは剣斧技(斬将)、腕利き、激励+2、豪放+3、広域化+2、剛撃+3、一閃+1、剣神+2、集中+1、血気活性、纏雷、状態異常攻撃強化、見切り+3、吸血+1となります。

攻撃力は秘伝スキルと剛撃+3の両方で強化されているので思った以上に高くなります。血気活性が発動しているので残り体力が高い時には更に攻撃力が高くなります。吸血+1も発動しているので攻撃と同時に体力回復が可能となっています。残り体力を高く維持する事は左程難しくはありません。

 

一閃と吸血が其々+1止まりなので少々物足りなく感じるかもしれません。スキルカフか武器側のスロットを用いて補強するのも選択肢に入ります。

武器側のスロットに司銀剣珠GX2かプランダ剣珠GX1~5を3個装着すると吸血+2と一閃+2に強化されます。

 

嵐の型、極の型の場合、ガード吸収による防御が可能です。ガード性能+2や要塞+2があるとガード吸収による防御判定時間が伸びるので、幾つかのスキルを犠牲にしてでも此方のスキルを発動させるという選択肢もアリです。

天廊武器を装備する場合、武器にスキルを付与する事が可能な為、ガード性能+2を付与するのが今回の装備構成の場合の有用な選択肢となります。

スキルを2つ付与可能な天廊武器であれば更に1つスキルを付与する事が可能です。属性武器であれば〇属性攻撃強化大のスキルを付与して属性攻撃も強化するという手もあります。いたわり+3を付与して仲間を吹き飛ばさない様にするというのもアリですね。

 

 

プレミアムキット防具を購入した時点で満足してしまい、装飾品を装着して更なる性能向上を目指そうとしない人は少なからずいます。

確かにMHFは装飾品の種類が膨大であり、その中から最適な装飾品を選定するのは多少の努力が要求されます。

防具や装飾品の情報が充実しているサイトは存在していますし、スキルシミュレーターの様な便利な機能もあるのでそれらを有効活用すれば最低な防具と装飾品の組み合わせを選定する事が可能です。

勿論、各種サイトを一切用いずに自力で装備構築してみるのも良いでしょう。自分の頭で考える習慣を養う絶好の機会となります。

考えるという事を面倒臭がらずに自分の頭で色々考えてみましょう。折角高い金を払って購入したプレミアムキット防具をもっと上手に用いる工夫をしないのでは、高価なプレミアムキット防具が勿体無いです。