今回からこの装飾品講座で装飾品だけでなくスキルカフも少しずつ紹介します。
G級昇格前に入手可能なスキルカフは種類は豊富ですが、今となっては少々物足りない性能の物が多く、一部のスキルカフを除いて実用性に乏しいのが現実です。
更に、最近はすぐにG級に昇格する事も不可能ではないので、G級昇格前のスキルカフの出番も短くなってしまいがちです。
そういった事情もあり、G級昇格後に生産可能になるスキルカフを中心に紹介します。お勧めの物を紹介するというよりも、こんなスキルカフもあるよという意味合いが強いです。
今回はG要塞カフSA1を紹介します。G要塞カフSA1は要塞+4、斬れ味+2のスキルカフです。主要な生産素材はG級のクシャルダオラの素材となります。
要塞+2のスキルはガード性能+2、絶倫、武器捌きの3種類のスキルの効果を併せ持つ複合スキルです。
武器の出し入れが遅く、ガードを多用するランスやガンランスにとって特に相性が良いスキルです。片手剣や大剣等のガードの使用頻度が少なめの武器種でも全くガードしない訳ではなく、発動しておくといざという時に便利です。
各種行動のスタミナ消費を抑える効果もあるので、ガード不可能な武器種でも完全に無駄になる事はありません。回避時のスタミナ消費が抑えられますし、納刀時でも走る時にスタミナを消費します。
要塞+2のスキルを発動するにはスキルポイントが+15ポイント必要になりますが、防具側にスキルポイントが含まれていれば発動は容易です。しかし、装飾品「だけ」で発動させるのは結構大変です。
要塞のスキルポイントが高い装飾品は限られており、殆どの装飾品は+2ポイントなので装飾品だけで発動を狙おうとすると相当数の装飾品が必要になってしまいます。
要塞のスキルポイントが+3以上の装飾品を数多く揃えているのであれば必要性が薄れるかもしれませんが、そうでない場合はこのスキルカフの出番となります。
斬れ味+2のスキルポイントも地味ですが一定の効果があります。少し古めの防具や装飾品と組み合わせる場合、剣神+2よりも業物+2の発動を狙う方が簡単という事情もあります。
G要塞カフSA1をG級昇格前に入手した防具や装飾品と組み合わせて用いるのであれば、斬れ味+2のスキルポイントの方が活躍するなんて事もあります。
標準的な装飾品2個分に相当する要塞のスキルポイントが含まれている。それがG要塞カフSA1の最大の魅力です。
要塞+3のスキルポイントが含まれる装飾品はアルミュ剣珠GX1、アルミュ剣珠GX2といったG級狩人祭防具を精錬する事で入手可能な装飾品か、ランスやガンランスの真秘伝珠、ラヴィ極剣珠GX4といった入手に手間を要する装飾品しかありません。
現状では要塞+3のスキルポイントを含む装飾品は非常に種類が少なく、選択肢に乏しいというのが事実です。
それを考慮すると、G要塞カフSA1の持つ要塞+4というスキルポイントは非常に珍しい存在だといえます。
要塞+1でもそれなりの効果がありますが、より強力な要塞+2の発動を狙うのであれば、G要塞カフSA1は便利なスキルカフの1つとして良い仕事をしてくれるでしょう。