入蔵は朝、昨日の急患からの患者さんを二人診せていただいてから、指南所の稽古に行きました。

 

一番最初に稽古したのは笑〇さんです。

 

相変わらず笑〇さんの身の回りには面白すぎる出来事が起こっているようです。

 

あまり詳しく書けないのが残念ですが、〇曜サスペンスの設定に出てくるような話の枕でした。

 

話が上手いので信じられないくらい面白い。

 

前にも書いたと思いますが、入蔵はなるべく早く稽古に行って、早めに稽古をつけていただいて、皆さんの稽古が終わらないうちに帰るということにさせていただいています。

 

本当のことを言えば、皆さんの稽古を拝見して、一緒にいろいろなことを学ぶというのがあるべき姿だと思います。

 

 

今日は、おさらい会前の最終稽古日だったのでなるべく遅くまで残って皆さんの稽古を見るつもりでした。

 

ただ、入蔵は交通費の節約のために自転車で稽古場に行っているので天気予報で大雨になるという16時までには帰らざるをえませんでした。

 

久しぶりに皆さんの稽古をたくさん見ましたが、もう、めちゃくちゃに面白かったです。

 

こんなことを言うと指南所の皆さんに怒られるとは思いますが、たぶん本番より絶対に面白いです。

 

皆さん、噺の途中で「これは本番では言わないんですけどね」という言葉を連発していました。

 

もちろん「そこが」ひっくり返るほど面白いのですが、アメブロでは自主規制せざるをえません。

 

面白い面白いと書きながら、内容を書かないという、もう本当にいやらしい感じになっていますが、仕方ありません。

 

その場にいない人にはたぶん面白さの十分の一も伝えられないと思います。

 

タ〇チンから枕になぞかけを入れろとリクエストをされていた〇衛さんは、必死の思いでなぞかけを考えてきましたが、そのなぞかけにこの一週間のエネルギーの大部分をつぎ込んだようです。

 

絶対に本番では使えない、とってもエ〇チな傑作なぞかけを考えてきましたが、そこで全力を使い果たしてしまったようでした。肝心の噺は失礼ながら「ぐだぐだ」になってしまいました。

 

でも、そのぐだぐだ具合がとっても良くって、師匠から「本番で間違っても、そのままやっちゃってください」と言われていました。

 

普段師匠は「稽古で間違っておけば本番は大丈夫」とおっしゃっているのですが、〇衛さんにはこうおっしゃいました。

 

生意気ですが、入蔵も、師匠のご意見に賛成です。

 

師匠のお墨付きがあるのですから、堂々と「ぐだぐだ」してください。

 

今回トリのじゅく燃さんの大山参りはすっきりとしてわかりやすく、とても良い仕上がりです。

 

皆さんご期待ください。

 

入蔵は、素人落語は上手くなると面白くなくなる傾向があると思っているのですが、入蔵の心配をよそに皆さん「面白さはキープしたままうまくなっている」ようです。

 

ただ、さっきも書いたように図抜けて面白い「本番でやらないところ」をおさらい会で皆さんにお見せできないのが残念です。

 

さて、もう一つ残念なのは、新型コロナの影響で、お客さんを収容人数の半分しか入れられないことです。

 

おおむね30人になります。

 

切符をお配りしたり、予約をお受けしたりしていない会ですから、おいでいただいても入れない事態が無いとは言い切れません(お客さんが適宜入れ替わってくださるので前回、前々回の様子を考えるとはこのくらいなら大丈夫だとは思いますが)。

 

ご寛恕いただけると幸甚です。

 

なんだか「寸止め感」満載な文章になってしまいました。

 

上記の事情をご理解の上、決して無理せずお越しください。

 

では、また(^O^)/

 

この記事に出てくるメンバーについては「浴衣ざらいのお報せ」

 

 

という記事をご参照ください。