「The Revenant(レヴェナント: 蘇えりし者)」イニャリトゥ監督作品なので・・・ | 時は止まる君は美しい

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巡りあった美しい人達の記憶を重ねます・・・
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ウエスタンは苦手だけど拝見

 

2015年アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督作品。(アメリカ)156分

レオナルド・ディカプリオ様、トム・ハーディ様、ドーナル・グリーソン様

ウィル・ポールター様、ポール・アンダーソン様

 

 

ウエスタンの「男のドラマ」、アメリカ開拓史・・・って北海道と似てる気がする、

苦闘歴史ではあるけど、実際、土地略奪でしょう?(あくまで私見)で、

苦手なジャンル。しかし、イニャリトゥ監督だし?だった作品。遂に拝見

 

 

 

実在した、熊に襲われ瀕死の重傷を負いつつ、執念の帰還を果たした、

ヒュー・グラス様という罠猟師をモデルにしつつのフィクション作品だそうで、

確かに、食料として調達しようとした熊さんに襲われておられました。

 

 

案内役として、バッファローの毛皮目的の狩猟隊に、

息子と共に参加したという設定になってますね。

 

 

開拓時代なので、インディアンの部族との闘いも常に存在。

広大な自然の中、安全な場所は全く無い中、負傷したグラス

 

 

「ジョイ」に続き「金銭欲は恐ろしい」で、隊長に最期を看取り

埋葬して、本隊に戻る役目に志願した、ジョン・フィッツジェラルド。

若手のホークと共に残ります。

 

 

しかし、さっさとグラスを始末して埋めちゃおうとしする

身動きできないグラスの前で、最愛の息子殺害

もうほっといても、生き延びるのは無理だろうと、

グラスにトドメを刺さず、若いホークを急き立て、

去ったフィッツジェラルド。甘かった

 

 

パパ、生きてます。デカプー様の父性愛って、斬新?

 
 
 

激寒の地で、の中を這い、の根を齧り、に流され、を落ち、

命を落とした馬さんの内臓取り出して中で眠って絶命の危機を乗り切り・・・

 
 

 

 

そりゃあ、「生還」が「伝説」になるよ、なサバイバルの果てに、

生還を果たす。彼には、息子の復讐という目的があったから。

 
 
 

 

「やばい!」で逃げ出すフィッツジェラルド。

しかも、隊長の金庫荒らしまでして。流石金銭目的人殺しする男。

 

 

 

追いますよグラス。隊長と共に。

思い切りロケーションで撮影されてますので、

拝見してるこちらまで、圧倒される「死にそう」加減。

撃ったり、切りつけたりもダイナミックです。

 

 

しかし、イニャリトゥ監督作品ですからねえ・・・

まあ、それが目的で拝見したのですが、愛希望の見え隠れ。

「種も仕掛けも」し放題?

 

 

そこらへんの場面になると、世界の坂本こと、坂本龍一教授メロディが。

(マジ、笑えるくらいの教授節

 
 

 

 

道中、教会跡地が出て来たり、亡き妻幻想が語りをしたり、

当時乱獲されたという、パイソンの骨塚が出て来たり。

 

 

究極恨み骨髄の中、頼りになりそうな隊長まで殺されちゃう。

 
 

 

遂に追い詰め、とどめを刺すところまできたフィッツジェラルドに、

ちゃっちい復讐の為に、頑張ったもんだな、

まあ、楽しめよ、息子は帰っちゃ来ないけどな」

で、来ましたわ。昨年に続き、聖書の一説だあああああ!!!

(真理であれば、宗教を問わず響くものがある筈・・・だけど、

どうも、自分に馴染まない、キリスト教の印籠!

 

 

「復讐は神に委ねられた。私にではない。」「復讐するは我にあり」

撮影は撮影で「八甲田山」状態、妙に邦画を想い出した一作。

 

 

 

 

 

ぼうぼうにして、童顔を隠し、ハードな演技で、

遂にアカデミー賞をゲットされたディカプリオ様

スコセッシ監督、ごめんね受賞?

 

 

いや、みどりはやっぱり「ギルバート・グレイプ」助演男優賞

ってのが理想ですけどね。これだけハードな撮影されたら、

のひとつやふたつ、もらってもいいし、俳優お休みしてもいいか?

こちらは監督賞連続受賞のイニャリトゥ監督、次回作は、

是非また、ヨーロッパに戻って下さいませ~。

だいたい今回も、役者さん、英国俳優さんがずらっと並んでるしね。

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