こんばんは、96みきです。

 

あっという間に大晦日〜ゲロー

 

いつも通りといえばそうなのですが、

兎に角、私はいつもスタートが遅いのです。

家の掃除も昨日からやりました。。

なので、案の定、全部終わったのが16時過ぎでしたねゲッソリ(断捨離はしてない。。)

 

今日がメインコーナーでしたので、終わったらげっそり。

さっきお風呂に入って、今はビールを少し飲んでいるので、

これは紅白中に寝てしまうんじゃないか、

いや、藤井風さんだけは見たい!とか、邪念がぐるぐるしておりますが、

のんびり年の瀬を過ごしたいと思いますデレデレ

 

 

2022年はちゃんと振り返れてはいないのですが、

今朝のDyad瞑想が振り返りのようなお題だったので、

私のキーワードとしては『感謝』の一年だったと思います。

 

 

これは、感謝しようとか感謝しなきゃの『感謝』ではないです。

 

 

これまで私は、感謝はあまり自分からは生まれてきませんでした。

でもね、自己受容と関係しているんだと思うんです。

自己受容ができてくればくるほど、他人とは対等の関係になって、

お互いに持ちつ持たれつやお互い様の関係性が生まれて、

そうすると『感謝』って自然に感じられるようになってくる。

 

 

去年年末から、少しイラッとしていた、仕事のパートナーとのことも

今年は上司に間に入ってもらって相談できたし、

私自身も単発セッションで誰かのために生きていたことを明らかにしてもらい、

イライラも誰かの投影だったかもと思えたら、しっかり相手を見るようになったし、

秋頃から本当にうまく流れるようになったんですよね。

イライラして、私が肩代わりしたことも最初は多かったけれど、

それは私が先に見つけて、なんであなたはできないのって、

上から目線でした。(ストレートに言うことはしていないけれど)

 

上から目線というよりも、私の特殊な才能かもしれないと思える部分もあるから、

であれば、イライラは私の才能を引き出してくれたことにもなる。

なので、これは仕事のパートナーに『感謝』なんですよねニコニコ

 

 

仕事でぶつかることもあったけれど、

そこで私の価値観や仕事の進め方が明確になるから、

結構、価値観の違いも勉強になるな〜なんてねウインク

やっぱり人と関わることが私の学びになる!

来年も楽しもーバレエ

 

 

2023年の展望はまた後日書きますね。

では、2022年私のブログをお読みくださり、ありがとうございました。

皆様、良いお年をお迎えください門松