ハワイで気づいたこと | アメリカでお母さんと看護師やってます

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アメリカ、ポートランド在住。子育てとナースしてます。

ハワイで乗り換え待ちながら、成田でご飯たべそびれ(しつこく後悔中)、成田ホノルルのJALのエコノミーのご飯がショッキングなぐらい美味しくなかったので、ピザを食べた。

 

無理してアジアンな食事をするよりアメリカだからピザをって思ったの。

正解だったわ。美味しかった。

 

さて、そばで大きなサンドイッチをほうばる女性(アジア系。でも雰囲気からアメリカの方)を見て気づいたことがあるの。

 

日本の紙ナプキンと比べてアメリカのレストランで出てくるのって巨大で吸水性にすぐれてますよね。量もたくさんもらえる。

 

かと言って日本の人たちが食べるときに口のまわりにベタベタ食べ物をくっつけてるわけでもない。

 

そうなんです。

 

日本ではアメリカみたいに大口を開けて食べてくちの周りについたものをぬぐうということをしないから、ああいうナプキンがいらないんだわー。

 

このことに気づく前の私のピザの食べ方。

 

大口開けてサンドイッチ食べるアメリカ人の女性と同じだったわ。

 

すっかりアメリカンになったわね。

 

でもちょっとこれからは気をつけようかなって思った。

 

さて、JALの食事。

 

短いフライトだから食事は一回だけ。

 

ビジネスクラスからは朝食もふるわれてるのを見ちゃったけどね(すぐ後ろの席だったから)

 

一回目の食事はなんとかっていう有名なシェフプロデュースの食事らしい。

 

でもレストランで食べたら美味しいのかもしれないけど、飛行機の食事にしちゃうとやっぱりいまいちになっちゃいますよね。

 

だからほんと簡単なハムサンドイッチにでもしてくれればなあーって思うわ。あとコンソメスープと。

 

その一回目の食事の直後に大きなビニール袋にパンとジュースが入ったものが配られた。

 

あとでお好きなときにどうぞって。

 

狭いすし詰め状態のエコノミーの座席では置き場に困ったわ笑

 

これからしばらく懐かしい日本での食事について書きます。

同じ写真を何度も載せるかも😆

厚別の平岡の寿し田で久しぶりにリアルに父の日のお祝いができて嬉しかった。


鎌倉では母の喜寿もできたし。