日本帰省中に両親と歩いて気付くこと | アメリカでお母さんと看護師やってます

アメリカでお母さんと看護師やってます

アメリカ、ポートランド在住。子育てとナースしてます。

私もアラフィフですからねー、当然両親も年老いていくわけです。毎年日本帰省の度に年齢が上がっていくわけなんです。

 

一緒に歩いてみて、気付くこと。。。それは両親の脚力の衰え。。。じゃないんです。

 

歩く距離が半端じゃないうちの両親(っていうか日本人全般)と国籍は日本だけどアメリカに住んでる私とでは基礎体力が違う。

 

私の脚力の衰えニヤニヤ そしてアメリカ育ちの息子2の脚力の弱さニヤニヤ

 

竹馬チャレンジ。無理ー

 

車社会アメリカに長年いるとこういうことに〜!やばいです。

 

ローカルな距離説明になりますが。。。

 

息子2「新札幌駅からはタクシーで帰ろうよ」3キロの道のり。アメリカだったら車だわ。

 

うちの父「いや、歩いて帰ろう」

 

結局、父以外はバスで帰りましたが。。父以外はお肉とか買ってから帰ったので。

 

でも、父の方が先に着いていたー。

 

特にマラソントレーニング辞めて長距離ランしなくなってしまってから脚力衰えたかもー。

 

うちの両親の歩く速さにはついていけません!

 

アメリカに戻ってからの心構え。

 

もっと歩く距離、スピードをアップしよう!

 

でもすぐに運転できる環境にあるアメリカに戻ったらまた怠惰な生活に戻るんだろうなー

 

ダウンクリックお願いします。

にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ
にほんブログ村

 


海外での育児ランキング