「 どうしたいかわからない」家族間で会話するリビングのために | 幸せな家族を増やす つじた信江 

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パートナーに本音が言えない。4人子供がいても子育てに自信がない主婦が家族に応援されながら楽しく仕事をするようになる秘訣☆2冊のノートと3つのステップで自分も家族も幸せにする暮らしと胸を張って子育てするようになるための講座

 

モノもココロも明るく軽くするお片付け

お片付けコンサルタント つじた信江です。

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30年ほど前に使っていた時計が

先日、復活しました。

 

 

 

 

おもちゃ・・みたいな時計。

 

 

だけど気に入っていて

汚れて、切れかかっていたベルトを外し

「いつかベルトを替えたいなあ・・」

と思いながら

ずーっと引き出しの中で眠っていました。

片付けの仕事をしていても

捨てずに30年近く放置しているものありますからご安心をw

 

 

 

電池も切れ、月日が流れ・・・

(流れ過ぎww)

同じメーカーのベルト・・ではないのですが^^;

お手頃なナイロンベルトを見つけ

試しに購入してみると、

いい感じにグッ

 

 

 

ということで電池を入れ替え(←夫がw)

復活しました(笑)

 

 

 

 

再び蘇ったことが嬉しくて(笑)

アンケートと主にインスタのストーリーにアップ(笑)

 

アンケートで質問したら

「時計は10年前の物」という回答が多かったので

30年前の証拠?!として(笑)

当時の写真(友達とカラオケで踊ってる写真w)と共に再びストーリーにアップしましたw

 

 

 

 

 

30年も前の写真を

すんなり取り出せるのは

片付けたおかげ♪だけではなく

 

 

アルバムをリビングに置いて時々見ているので

どんな写真があるか知っているから(笑)

 


 

 

「今時アルバムなんて・・・」

と思われるかもしれませんが

私がリビングにアルバムを置きたかった理由は

アルバムに触れながら家族と会話をしたいから。

 

 

 

 

 

子供たちと一緒に見たり

 

 

子育てに悩んだ時に見たり

 

 

友人のことを思い出す時に見たりしたかった。

 

 

だから思い描いた通り

時々開いています。

 

 

 

アルバムのおかげで

子供や夫と会話が膨らんだり

思い出すことで軽くなったり

喜びや楽しさを思い出したりして

それが前を向くきっかけになることもあります。

 

 

 

 

 

家の居心地や暮らしの快適さは

自分の思いがなければ感じることができません。

 

 

 

例えば

今の暮らしに不満があっても

そのままだと今がいい

思うことになります。

 

 

 

だから

 

 

どうしたいのか?

どんな暮らしを望んでいるのか?

 

 

ということを言葉にすることも大切なのです。

 

 

例えば

 

 

誰とどんな会話をしている?

どんな空間で何をしてる?

その場にいる人はどんな顔をしている?

 

 

そんな問いを自分へかけてみることもできます。

 

 

 

 

 

もしかすると

考えたことがなくて描けなかったり

「どうしたいかよくわからない」

という方もいるかもしれませんが

それが悪いことではありません。

 

 

なぜかというと

わからないと気づくのは前進だから。

 

 

どんな暮らしがしたいのか?

今はわからなくてもアンテナを立てるのが大事^^

アンテナを立てると

脳が情報を集め始めるからグッ

お試しください。

 

 

 

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