先月、
校長先生、教頭先生、担任、支援級担任、私
の5者面談をした続きです。



 
相手方の保護者とも面談をしてくださる
ということで一旦状況を見守りましょう、
となったところで事件勃発炎


娘が例の児童から

「クソが、死ね!!」

と言われたのですガーンハッハッ

 


詳しい状況は割愛しますが、

娘が暴言を吐いたわけでもなければ

暴力をふるったわけでもないのにこの発言。



これは我慢ならないと思い

すぐに担任の先生にお手紙を書きました。



私の要望として、


丸ブルースクールカウンセラーの配置


丸ブルー専任教員の配置


を書いたのですが、

田舎で人員に余裕がないことから

なかなか難しい、と。



なので、

学校内でのルールを明確化したり

各教員がより一層気にかけるように

してフォローしていきたい、

といったような

ふわっとした回答でしたうーん



うーん…あまり納得がいかないな

というのが正直な感想でした。



というのも、

これだと確実に同じことが起きると

思ったからです。



人員に余裕がないことは

よくわかっているので

先生たちの負担を増やしたくない

気持ちはありますし、

暴言を吐いたお子さんは

おそらくADHDなので

自分で感情が

うまくコントロールできないことも

理解してはいますが、

だからといって娘が

暴言を浴びせられることを

許容はできません



このまま学校に要望を伝え続けても

リスクを軽減することはできないなと

感じたので、

思い切って再度お手紙を書きました。


(このときは経緯をまとめたA4用紙6枚も添付)



このままだと状況が改善せず不安なので

教育委員会と教育庁とも

情報を共有してほしい、と。



それから、

私の要望としては


丸ブルースクールカウンセラーの配置


丸ブルー専任教員の配置


であることを再度記載しました。



結果、

その日のうちに教育委員会に

情報を共有していただき

事態は大きく動くことに。



田舎ゆえ

スクールカウンセラーさんが

常勤することは難しいのですが、

訪問頻度を増やしていただけることになって

専任教員も配置する目処がついたようです。



学校と話しているだけでは

明確な対応策が取れなかったので

思い切って行動してよかったなと

思っています気づき気づき



とはいえ、

問題がスッキリ解決したわけではないので

これからも娘の言動は注意深く

見守っていきたいと思います虹




 

まじかるクラウンアメトピ掲載記事まじかるクラウン

 

 

 

 

 

 

 
 
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