バリ島

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バリ島へ、行ってきました。

関空からJLで州都デンパサールまで直行便。約7時間程度のフライト。

今年はゴールデンウィーク海外出国者数過去最高と聞いていたので相当込むのだろうと少し覚悟。

余裕をもって行動しようと予定より早い目に自宅を出発。

思いの他スムーズに運びフライトまで時間があったので持参ガイドブック片手にネットで下調べ・・

ワクワクしながら

いざ、バリへ飛び立ちました。






この時期バリはもうすぐ雨季から乾季にさしかかろうとしています。
晴れていても急にザーっと雨が降ったり・・かと思えばすぐやんでまた晴れたり・・

けれども滞在中は、ほぼお天気にも恵まれ過ごしやすかったです。

もっと暑いかのかなと思っていたものの日本の真夏のようなあの厳しい暑さとは異なり

街中を歩いているとじわ~と汗ばむ程度でした。日陰に入ると意外と暑さも回避できました。



割れ門

ヌサドゥアビーチホテルの入リ口までの敷地にまず、高く聳え立つ割れ門がありました。

これは、悪霊が入ってくるのを防ぐための門だそうです。





entrance

ホテルのロビーです。泊まったホテルはヌサドゥア地区にあるブルネイ国王所有のヌサドゥアビーチホテル。

ビーチ沿いに9万㎡という4階建てのデラックスホテルで、非常に重厚感のある創りでした。

余りの広さに位置関係の把握に時間がかかりました・・笑

バリはヤシの木より高い建物を建てる事が禁じられている為4階建てはとても大きいホテルになります。

ヌサドゥア地区では一番の老舗ホテルです。(築20年程度)


ここのホテルはスパも有名と聞いていたので、楽しみにしていたのですが、

噂と違わず、とても綺麗で素晴らしいスパでした。



entrance

水面には蓮の花と鯉が泳いでいます。


初日到着時刻が、もう深夜を回っていたので、ホテル内は、白熱灯のぽつりぽつりとした灯りのみで水の流れる音と水面に浮かぶ蓮の花。

得も言われぬほどの幻想的な雰囲気を醸し出していてフライトで少々疲れた身体も、一気に癒され

心落ち着きました。


蓮の花を見ると心安らぎほっと出来る高貴な花で魅了されますが、

理由は、ほかに蓮の華のサイクルにもあるように思います。


蓮は梅雨明けに3日間花を咲かせ4日目に散る。早朝4~6時にコップの口程度に開き八時には閉じる。

お釈迦様の蓮華座のように美しい形になる2日目は早朝から椀形まで開き12時には再び閉じる。

3日目の朝は、外弁が少したれる程度に開いて夕方には閉じる。

4日目の朝、開くと同時に花びらが落ち始め夕方には全て散ってしまう。

けれども受精した場合その後1週間で蓮台が下向きになり、やがて1ヶ月で成熟、種となりまた未来へと繋がる。

この開花から発芽へのサイクルが生命の永遠性のシンボルと称されている。


こういったところに魅力を感じ安らぎを感じるんでしょう。




NusaDuaBeach,Hotel entrance

エントランスです。吹き抜けで天井が高く開放的なのが印象的でした。

時間の経つのがゆっくりと感じられました。

内装の細やかな部分にもバリ様式(彫刻のような)がふんだんに施されていてとても興味深かったです。







O-View



客室からの眺めです。見渡す限りは、木々に空と海。


聞こえてくるのは打ち返す波の音、風の音、鳥のさえずりのみ。

風を肌で感じることが出来た至福の時でした。


電気のちょっとした不具合があり、二日目以降大きい部屋に変えてもらえることが出来幸運でした。笑


ヌサドゥアビーチ地区は、政府主導のプロジェクトにより作られたバリ島南部のリゾート地で外部とは完全に区別されている為治安はいいです。人もまばらで人混みとは無縁でした。

2~3時間と比較的簡単に来ることが出来るオーストラリアから遊びに来る人も多いそうです。


ビーチでは、微睡む人、読書をする欧米人、マリンスポーツを楽しむ人々・・


思い思いのゆったりとした時間が流れていました。






二日目はスミニャックへ出かけました。


Seminyak.  

街は、バイクが目立ちました。車より多いかも・・

交通ルールがなくバイクの3人乗り4人乗りも当たり前でした。信号も殆どなく、皆、結構な速度を出しています。

何故信号が少ないのか尋ねると、あれば渋滞になるし余計に事故が多くなるんだそうです。

(日本では考えられないですね。。)

クラクションや、進路変更がかなり頻繁で、ぶつかるんじゃないかとひやひやしました。。。

人気車種は日本車で、多く目に付きました。

日本だともうスクラップにするような車でも、バリだとまだまだ乗るそうです。

金額は、何十万とする高級品になります。






 SEMINYAK

屋根の上には神様が祀ってあります。

バリでは各家庭の神様をこうやって建物の上に祀るんだそうです。


Seminyak

街のスパの入り口:壁画のレリーフが珍しかったので・・






歩いていると、通りには小さなお店がたくさん軒を連ねていました。

街の雑貨は、民族色が強すぎるチープなものばかりではなく、西洋のセンスも融合されていて

お洒落なアジアンモダンなデザイン・研ぎ澄まされた色合いのものも沢山見ることが出来ました。

これは、アジアの巧みな技にバリ在住の欧米人や世界から訪れたバイヤー達の西洋感覚の美意識が

ミックスし ここ10年余りで変貌した結果のようです。


ホテル内やビーチとは違い、街を歩く際にはやはりそれなりの注意が必要です。


昼間はそれほど治安は悪くなくても、セールスやタクシーの呼び込み等気をつけないといけないことも

しばしば。


トラブルに巻き込まれない為にもタクシーを利用する場合、安心なのは水色の(バリタクシー)メータータクシーです。




この日の夜は、バリ舞踊を代表するレゴンダンスを観賞しました。

もともとは宮廷舞踊として発展してきたもので、女性が華麗に舞うバリで最も美しい踊りと言われています。

ガムランのリズムに合わせた目の動き、指先の繊細な動きに目が釘付けでした。







3日目はウブドへ行きました。

UBUD

起伏に富んだ緑豊かな内陸の避暑地で、ライステラスや芸術の村として

有名な地です。隠れ家的なヴィラが多く静かでのんびりと過ごすには良いところだと思います。

上の写真に写っているのもヴィラタイプのホテルです。

リピーター客の多い場所でもあるそうです。

ここでは何組かの日本人とも行き交いました。


UBUD lunch

この日の昼食。サピーと呼ばれる牛肉のサテ(串焼き)、ピーナッツを砕いてあげたせんべい、

グリーンカレーのようなさらさらっとしたスープ、軽く味付けされたライス、お漬け物、果物。

素朴だったのですが、ピーナッツを砕いたせんべいが美味しかったです。





ウブドへ向かう途中サヌールというところへ寄ったのですが、ここではアシタバ工房へ

アタと呼ばれる水草のつたを乾燥させ編み上げてバッグや様々な小物製品に仕上げていく過程を見ました。

細く均一な編み目は熟練した職人の見事な技でした。


帰ってきてから知ったのですが、アシタバは日本の会社なのですね。。お店が代官山にあります。

全ての製品をこのアシタバ工房で作って出荷しているようです。




あと、有名なのがバティック(染め)とイカット(織物)です。

バティックはロウケツ染めの布のことで、手法はインド生まれ その後ジャワ島に伝わり発展。

精密な模様を手作業で描き天然染料で染め上げていく・・

色数により、数十回という染めが繰り返される。とても手間のかかるものなんだそうです。

幾何学模様や動植物を中心に多彩な模様。バロンと呼ばれる(獅子舞のような顔の)魔除け模様もありました。

色使いは、鮮やかで大胆なものが多く見受けられました。

気候・風土と関わりがあるのでしょう。


一枚の大きな布はサロンと呼ばれ、バリの男性も女性もこれらを、

洋服として着用しています。着方は何種類かあり幾通りか教えてもらいました。





4日目は朝から、レギャンのほうへ出かけました。

街の大きなスーパーマーケット(ビンタンマーケット)へ。

トマトケチャップやシーフード用のトマトチリソースが口に合ったのでお土産にしようということで・・

カゴの中はケチャップとチリソースでいっぱいになりました。笑 

ポテトフライにケチャップを、シーフードの揚げ物にチリソースをつけて食べるのがとても

美味しかったです。




やっぱり街の地元の人が利用するスーパーで買うのが確実に安く手に入るし、種類も豊富で何より

見ているだけで面白いです。

日本のお菓子もありました。

ポカリスエットは、バリの人にとってココナッツの甘さににた感じが口に合うんだという話も聞きました。




その後、ぶらぶら街を散策しながら、マッサージのお店を発見。

丁度歩き疲れていたので足ツボマッサージをしてもらいました。

一時間千円ほどでした。すごく安い!




その後ホテルに戻り、

チェックアウトまでビーチでゆったり過ごしました。

目の前に広がる美しい自然のパノラマに感動しながら来て良かったなあ~と思いにふけっていると、、、


そろりそろりとビーチ沿いに数人荷物をしょいながら歩いてきます・・

なんなんだろうと思ったら物売りでした。(何処から入ってきたのだろうか・・。謎)

その光景が、なんとも複雑でした。

物売りは街や市場、あらゆるところで見受けました。

その度に生活の実態を感じ、複雑な心境になりました。

ここにいると自然から得ている恵はとても大きくまさに自然と共存していることが生きる支えにもなっているような気がしてなりませんでした。


その強みが人々のエネルギーとして満ちているというか・・生きる活力になっているというか・・・

けれども決してそうとは限らない。

そのギャップに何ともいえない気持ちになったのも事実です。






*旅中の写真をもっと載せたかったのですが、途中デジカメのバッテリーが切れ

インスタントカメラに納めているためアップできません。残念です。




帰国日深夜、様々な思い出を胸に日本へ。

空港へ送ってもらう車中、もしもガルーダ航空だったら飛ばないということだったので、JLにしてよかったなあと思いました。ホッ。(゚ー゚;


バリの風習などのお話も伺うことが出来とても思い出深い旅となりました。

今も頭の中に鮮明に残っている美しいビーチの映像。波の音も・・・♪忘れられないなぁ・・。

また是非訪れたいなぁ・・と思っています。゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆


                    

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眼鏡

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数年ぶりに眼鏡を作った。


前々から、作らないといけないなと思いつつ・・


完全コンタクト派の私は、眼鏡に抵抗がある。何故か気恥ずかしい・・笑。


けれど、細かな作業をする上での目の負担はどうしても防げなく、


すぐにはずせない上に、長時間つけていると目が乾いてきて疲れる。


ましてこれからの季節、暖房やヒーターで空気が乾燥して。さらに目に大きな負担が・・・。


毎朝晩のアイボンでの洗浄、目薬携帯は必須アイテムとなっています。^^;

そして目によい、ブルーベリー類をなるべく摂取するよう心かけているこの頃。

*****サンダルフォー ←ここのワイルドブルーベリーのジャム(砂糖不使用)が美味しい。

    

      パンだけでなくプレーンヨーグルトやバニラアイスにかけたり*****


そんなこんなでようやく眼鏡を作ろうと決心。


手持ちの、枠無しのツルが使いたかったのでそれに合わせて作ってもらうことに。


数あるレンズの色見本を見せてもらい一通りの説明をして頂いた。


今は、‘色’のおしゃれが、ぐーんとアップしていて、以前ならフレーム(ツル部分)の色に合わせて


レンズもだいたいよく似た感じに合わされる方が多かったのですが、今はフレーム(ツル部分)とレンズを


あえて違う色にしてコントラスト配色で個性を楽しまれるかたも多いですよ・・等


なるほど。。久しぶりに眼鏡やさんを訪れたのだけれど、‘色’に関しての知識が進歩しているなあと


感じました。


確かにレンズの色(ノーカラーの場合意外)はその人に似合うか似合わないかって非常に大きい


と思います。(形もあるけれど)

数年前に作った時は、ノーカラーだったためそういう意識はあんまり無かったのですが・・


今思うと、眼鏡のレンズの色もその人の印象も変える大きなポイントと思います。



ちなみに私が今回選んだレンズの色はキャメルブラウン。迷わずほぼ即決でした。笑

シーズンカラーが‘春’なので、間違っても、グレーやパープル系は顔色が悪く見えてしまう。



メガネも、よくを言えば、2~3本あればコーディネートが広がるだろうなと思うけれど・・(^^ゞ

でも、メガネが苦手な私にとってメガネをかけるのがどうも恥ずかしい・・苦笑。

慣れればどってことないのだと思うのだけれど・・・+^^;

●パーソナルシーズンカラーによる似あうレンズの色

春の人ーーーーーブラウン・イエロー

夏の人ーーーーーローズピンク・ブルーバイオレット 

秋の人ーーーーーブラウン・ダークオレンジ  

冬の人ーーーーーピンク・ブルー・グレイ・パープル 

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ラムとウシさん

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動物好き、 ネコ派の人は勿論、イヌ派の人も、うならせたキジネコのラムと、ウシ模様のウシさんの2ショット。


私自身、動物全般(毛のある動物)すきだけれど、ネコ派かイヌ派かといえば、イヌ派でした。


でも、このキジネコに出会い、ネコの可愛さを教えてもらった気がします。


そっけない態度もとるけれど・・時にネコパンチもされるけど・・


勝って気ままなネコだけれど、イヌにはない可愛さがあるんですね。


イヌは人間に服従するけれど、ネコはおそらく人間のほうがネコの言いなりになってしまったり


機嫌をとったりしてしまうんです。 


谷崎潤一郎の“猫と庄造と二人の女”じゃないけれど・・笑


私が、和だしをとっていると匂いで飛んでくる=3  鰹節、いりこ くれ~といった感じで・・・笑


コロコロとのどを鳴らすのは、本当に可愛い~~。


ramu&ushi

是非、アップで見てください。笑。 それにしても、コロコロですね。。


足とシッポをお行儀よく揃えています。 なんと、冬になると体系が・・・台形に。。笑。


たっぷり食べて、寒さ対策でしょうか・・。


このときのラム、一番コロコロでした。^^ラムは、ウシさんに一目惚れしていたようです。


いろんなネコがいるけれど、キジ猫が好きです。


耳のつき方が横に向いていて、なんといっても、ハマグリ顔なところに。


目は、ミントブルー。毛並みはビエネッタみたい。(←今もこのアイスあるのかな・・)


まさにぬいぐるみのよう。  おととしの寒い冬の時期に、偶然撮れた一枚です。
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“好きなこと”のもつパワー

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先日、コシノジュンコさんとお母様がテレビに出ていらっしゃいました。


コシノさんのお母様はなんと御年92歳。


今でも、現役デザイナーをやっているとのこと。


見るからに、92歳とはお見受けできないご様子に正直驚きました。


洋服の仕事に携わって70年です・・という活き活きとされた表情。


大阪、岸和田ご出身のチャキチャキとした喋り方が印象的でした。


あぁ、本当に洋服のお仕事を楽しみながらやってこられたんだなぁ・・・

しかし、実際は、女だけの家族を支え生きるために自分が働かざるを得なかったそう。

腕には自身のある洋服作りをすることで。


その過程には、山あり、谷あり、様々な経験・ご苦労もあったかと思いますが、

苦しいと感じたことは無かったそう。


その考え方にも、とても立派な方だなあと感心しました。

根本的に洋服を作ることが好きなんだろうなと、

今の小篠さんの表情・話し方・を見ていてそう思いました。


そして何より、ご自身が一度も年を感じたことはないということが、


いつまでも若々しくいられる秘訣だとも感じました。


娘さんのショーが行われる度、何処へでも足を運ぶほどタフな小篠さん。


これからも、バリバリと現役デザイナー続けていってほしいなと思いました。




世の中、好きなことを仕事に出来ている人とそうでない人、どちらが多いかといえば


後者かもしれないけれど、(また、全ての人が好きなことばかりやっていたのでは世の中成り立たないけれど)

好きなことをするパワーって非常に大きいなと改めて感じた瞬間でした。

またそうでなくても考え方、踏まえ方一つで変る気もしました。


“好きなことのもつパワー”っていうのがいかに大きいかということを述べている


本田健さんの書物、 amazon.co.jp ふとこれを思い出しました。

多少、内容がオーバー気味なところもあるけれど、結構面白い!と思えた一冊でした。

今現在の最新本はこちら。  amazon.co.jp

ラ・ドログリー

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先日、ドログリーに行ってきました。


以前は、阪急にもあった所が閉店してしまったのでなんばまで足を運んだのですが・・・


ここももうすぐ閉店するそうで・・。


えー。ここも、閉店?と思ったら、


10月上旬に心斎橋に、店舗が集結して大きなスケールでオープンするそうです。楽しみ♪


そごう本店が今日オープンしたこともあり、心斎橋に行くことも増えそう。


ドログリーでは、ちょっと他では見られない珍しい素材に出会えます。


マットな色のものが多くどこか懐かしい感じのするものがいっぱい。


小さな小さなスペースに、ボタン・ビーズ・リボン・スパンコールなどの素材で店内はぎっしり。


フレンチテイストが溢れています。   



よく吟味して、以下の材料を購入しました。


お花の形のは、実はボタン。


あとは、アイディア次第で自由に使おうと 色で選びました。


ドログリーの新作だそうです。


ひとまずは、これで、家にある材料と組み合わせて


レトロ・モダンアクセサリーを作りたいと思います♪

材料             ●●●いろあわせ