こんばんはニコニコ

今日も、皆さまおつかれさまですウインク

発達障害を持つ子どもと毎日向き合うことは、日々ひとつひとつの言葉や行動に注視して、
その意味だったり、言動だったりを
考えて、咀嚼して、模索しての毎日。

決めることが、大なり小なり日常にたくさんあります。

片付けができるようになるために、こう工夫しようか?とかいうことから、進学のこと、将来の事まで、様々なことを毎日考えています。

この、足りない頭で滝汗
朝から晩まで、子どもたちのこと。

子どもたちが寝るとぐったりです。

母親って、自分がなくなるような感じ。
それが嫌な訳じゃないけど、ふと思う。

それができるのは、子どもたちの笑顔が見たいからだ。それが欲しくて生きてる。

…なんだけど。

最近、頓服を飲まないと予期不安が酷い。
動悸、汗、過呼吸、震え。
好きだったタートルネックの服が着れなくなった。余計に呼吸ができなくなる気がして
首にマフラーを巻くのも無理だ。

寛解には程遠いパニック障害。

パパは、
「治すじゃなくて、上手に付き合って行くんだよ。」と言ってくれた。

ちゃんと、障害を理解してくれてるから
私が治らないことを辛く感じないように
そう思ってくれている。

いまはとりあえず、薬に頼って発作が起きないようにしよう。

親が潰れたら、日常が狂ってしまうから。


一緒にいるだけで、笑ってくれる。
たからもの、子どもたち。
わたしの大好きなパパと子どもたち、家族。

みんな、みんな頑張って一緒に生きよう。