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9月 17日(Part 3)
絵画の世界に、そのまま入ったように、
瞑想状態で 周っていて、
鮮やかなマジェンタピンクにも 魅せられて、
振動数が 上がっていくのを
感じていたら・・・・
太陽が 顔を出して、
バイブレーションに 共振しながら、
フィールド全体も シフトして、
神聖な空間に・・・・
ご一緒に どうぞ〜。
もう一度 太鼓橋まで 戻り、
レインボーブリッジを 設定して、
新生の光を・・・・・
> 今ここからは、
「とほかみえみため」を。
さらに クリアになって、
「場」が 変わったのが 明らかに・・・・
もう一度 ゆっくり周りながら、
新生したフィールドを 統合していく・・・・
> 3周目なり。^^
コスモス(宇宙)さんも、
うれしそう〜。
睡蓮たちも 喜びのダンスを・・・・
ここまで来て 良かった・・・・
精霊たちも ありがとう〜。
「水の庭園」を出て、
お家の前庭「クロノルマン」へ。
この小径の雰囲気が、
「秘密の花園」という感じで、
また たまらなくて・・・・
太陽の花を感じた 大輪のダリア・・・・
花言葉は「優雅・華麗・気品」
前庭も 思ったより広くて、
素敵な花のアーチでは、
千本鳥居のように、時空のポータルを通り抜けている、
感覚になっていた。
> 意識に浮かんで 感じていることが、
そのまま創造されます。
アーチを出ると、モネのお家に。
こんな感じで並んでいて・・・・あらあら。
> お借りした画像より
入場したときは パンフレットがなくて
全体図がわかっていなかったのですが、
効率よく周りたいときは、
お家側から入ったほうが 良いかも。
滞在時間が 限られていたので、
間に合うかどうかだったけど、
せっかくなので 並んでみることにして・・・・
ベージュピンクの色合いも、
雰囲気にマッチして素敵です♡
お家からの風景・・・・
思ったよりも早く、10分ぐらいで入れた。
一階には 最初のアトリエから、
サロンになった部屋があり、
壁には モネの複製画が飾られていて、
当時のレイアウトと家具が、
そのまま 再現されていた。
前妻の家族も同居して、
計8人の子供たちを含めた大家族で、
住んでいたそうです。
窓からの眺め・・・・
この寝室には 浮世絵が・・・・
日本の美術を愛したモネは、
歌麿や北斎、広重など、浮世絵の巨匠による
231点もの版画コレクションを
所有していたということで、
ますます 親しみを感じて、
うれしくなりました。^^
このお部屋も かわいい〜。
お部屋ごとに テーマカラーがあって、
モネの優れた色彩感覚が表れていると
言われています。
ここにも日本画が いっぱい。
当時からすると、とても近代的で、
センスの良さにも 感動しちゃいます。
> モネはかなりの美食家で、
モネが愛した料理のレシピ本も
出版されているほどで、
庭園ではハーブや野菜も育てられ、
にわとりを飼って産みたての卵を使い、
このキッチンで 専属の料理人が
腕を振るっていたそうです。
名残惜しいけれど、
時間も迫ってきたので 出ることにしたら、
予想外のハプニングが・・・・(!)
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