45分でシャンパーニュ地方の中心地ランスに到着する
ランスはパリより寒いので薄っすらと雪が積もっている
シャンパーニュ地方はフランスのブドウ栽培の北限だが冬のランスがこんなに寒いとは
これでブドウが冬を越すのはさぞたいへんであろう
この気候の厳しさからシャンパーニュが生まれた
ブドウの出来にバラツキが出るため、毎年ストックしておき、それをリザーブワインとして毎年ブレンドする
リザーブワインのブレンドは数年におよびよりシャンパーニュに複雑さをもたらす
ストックして置くための場所と資金がいる
シャンパーニュ作りは資金が必要なため
ランス、いやシャンパーニュ地方は経済的に豊かだと聞く
街はこじんまりとしており、人もまばら
寒いのもあるがこの時期、メゾンの当主やお金持ちはバカンスにいっていない
確かに駅前の通りは煌びやかさと相反し人はいない
空気の冷たさがより街の透明度を増す
体調は相変わらず良くない
夜は9時には眠りについた
明日の予定は未定
食事だってまともに取れないのだ
体調が良ければエペルネあたりまで足を伸ばし畑を歩くつもりだった
冬のランスはパリより寒い





