アイリス レイア 徒然なるままに -1905ページ目

☆Kさんの御冥福をお祈り致します 第3章☆

ー続き2ー

☆Kさんのメッセージをクライアントさんへお伝えできて良かったです。


☆《Kさん 何も心配せずに 安らかにお休みください》


☆《一期一会》たった一度きりの出逢いでしたが…
あなたに出逢えたことに心から感謝致します。


☆私は、これからも 皆さんの《オーラを輝かす》お手伝いをして参ります。


☆そして皆さんに《心に笑顔(*^_^*)》をお届けします。


☆Kさん 新たな決意を与えて下さりありがとうございました。
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☆感謝を込めて 捧げます☆

☆Kさんの御冥福をお祈り致します 第2章☆

ー続きー
☆正直、私もまだ、臓器提供のことを考えられていませんが、いずれ、自分の終焉をどのような形にするか?は“遺言”の形で残したいと考えています。


☆《人間は《輪廻転生》を繰り返し、
短命だったり、障害をもったり、様々な苦しみを経験しながら たましいを向上させ、
その中に僅かながらの 楽しみや喜びを経験し、
ジグソーパズルの一片、一片を埋めていく》のです。


☆前世や現世で、経験していなければ、“来世”で 経験するのです。


☆ですから、人によって《人生の“課題”が異なります》


☆《今まで、経験したことがないものを経験する!》と考えて下さい。


☆人生80年時代と言われながらも… 彼女のように、35才という若さで 亡くなることだってあるのです。
《80歳まで生きられる! なんて思わないこと》です。


☆人間は、まだまだ先がある!と思うと…《時間を大切に使わなくなります》


☆《あなたが生きられる時間は限られているのですよ》


☆いつ訪れるか わからない死に対して、恐れることはありませんが…


☆《【今】を大切に生きる!》ことは、何よりも大切なことであり、
《あなたの賜命》でもあります。


☆《賜命とは?…神との約束事》のことです。


☆その中で《あなたが自ら命を絶つこと》は、赦されていません。
それは、神の領域であり、人間が勝手に立ち入ることは出来ません。


☆人生とは?…
一つの《道場》ですから…
苦難がつきものです。ですから《苦難があって当たり前》なのです。


☆《あなたがこの世に生まれてきた以上、その苦難を乗り越える事が出来るはず!》です。


☆《人生は長いようで短いもの》です。

☆ですから…《精一杯生きる!ことが大切》なのです!


☆最後に…亡くなったKさんは、ハワイが好きな人でした。クライアントさんの撮った写真は、
《レインボーオーラ》となり、実は、Kさんと重なっていたのです。


☆Kさんが天界から見ているハワイの虹であり、
利他(他人の為に尽くす)を実践した
《たましいは虹色にキラキラと輝いている》のです。
それが《オーラ写真》として現れたのです。嬉しくて涙が出ました。


☆私は、この日ほど“この仕事に携わっていて、しあわせ”と感じたことはありませんでした。

ー続くー

☆Kさんの御冥福をお祈り致します☆

☆おはようございます☆
☆超多忙だった為、更新できなくてごめんなさい。


☆今回は、あるクライアントさんのお話です。
守秘義務があるので私は、普段、クライアントさんのお話をすることはないのですが…


☆このお話だけは、是非、皆さんに聞いて頂き《生きる!とは何か? 生まれてきた目的は何か?》をもう一度、見つめ直して頂きたいと思うのです。
………………………

☆先日、あるクライアントさんがお店にいらっしゃいました。


☆《オーラ》写真をお撮りすると…
その方のオーラとは違う《レインボーオーラ》(7色を持ち合わせている)でした。


☆その方が仰るには…


『以前、ここで《オーラ》を撮って頂いたKさんが、急に亡くなったんです。


《オーラ》写真をとっても喜んでいて…

レイアさんから
『あなたには、大天使ミカエルが、ついているから、
いずれ、人の為にお役に立っていく人ですよ』 と言われた事を とっても喜んでいたんです。


実は…彼女が最後に遺していった物があります』


☆『《角膜》を提供したんです!
その方は、目が見えるようになりました。彼女は、人の役に立ち、生き続けていけるんですよね?』

☆私は、このお話を伺った時…
《彼女の人生は、35才という、短い人生だったけど…
“自分の肉体を提供する“という、究極の選択で、
【人様のお役にたつ!】事が実現したのであり、
これこそが、彼女の生まれてきた目的なのだ!》 と思いました。


☆この“受難”は、たましいが純粋で 高いステージにあるからこそ成し得たことであり、
“死して更に たましいが向上する” という、素晴らしいことなのだと思います。


私は、Kさんの生き方に敬意をはらいます。『ご苦労様でした。そして…ありがとうございました。どうぞ安らかにお休み下さい。』



☆《角膜や臓器提供》については…
日本人は、“あの世がある”という仏教的な概念から、
肉体の一部が無くなってしまうと “あの世で困る”という気持ちをどこかで持ち合わせてしまい、西洋に比べて、臓器提供者は、極端に少ないのです。


☆我々の肉体は、借り物に過ぎず、
火葬した時点で、全て無くなります。
あの世では《エネルギー体》となるのです。


☆勿論、これは…宗教観で異なるものですが…


☆事実、臓器提供をされ《助かる命》は沢山あります。
ー続くー