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☆別府 鉄輪温泉 “むし湯”☆

☆こんにちは(^O^)/☆今回は、なぜか?お祭りにあたります\(^_^)/


☆鉄輪の《うなぎ茂助》さんの店内に“獅子舞”が来ました! 《頭を噛んでもらうと、無病息災、商売繁盛 になる》そうです。
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☆早速、パクリとして頂きました\(^_^)/ 獅子の顔を真似してみました。 似てるかな?


☆鉄輪には…実は…隠れた名所があるんです!


☆《うなぎの茂助》さんの向かい側に…《鉄輪 むし湯》があるのです。


☆川べりに生えている野生の《石菖蒲 せきしょうぶ》
地元の人は“せきしょう”と呼んでいます。
最近では、川が汚染され、段々数が減ってきているそうです。 【環境は、一度 破壊すると、すっかり元に戻す事は出来ません】


☆【鎌倉時代から続いている、こんな素晴らしい自然の恵みを 私達の手で簡単に壊してしまっても良いのでしょうか?】


☆【先ずは “身の回りの環境”から見直し、改善していきましょう!!】


☆むし湯は、菖蒲というより、“よもぎや干し草”の 柔らかい香りがします。

☆日なたの草原に寝転んでいるような感じです☆
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☆温泉の地熱をそのまま利用しているので、床は90度はあるそうです。
せきしょうを敷き詰めることによって、半分の温度に緩和されています。


☆入口から、入る時は 凄い熱気が来ますが…寝てしまえばサウナよりもきつくないのです。


☆草の香りと程良い湿気、心地良い暑さでリラクゼーションできます☆


☆この むし湯は、鎌倉時代に“一遍上人”が、《地獄》(現在の地獄めぐり)として荒れていた土地を 清める為に 開いた と言われています。


☆日本に数少ない、こんなに素晴らしい《むし湯が500円》で入れるのです!!

☆大汗をかくので、それ用のTシャツ 短パン、タオルを持参して下さいね。
無い人は、浴衣400円を購入しなければならないので注意。


☆今回は《別府の隠れた素晴らしい温泉巡り》ですので…
UPをお楽しみに(^-^)ノ~~

☆鉄輪温泉 ひつまぶし☆

☆こんばんは☆
☆今日は、温泉三昧でした\(^_^)/☆


☆先ずは…《地獄めぐり》で有名な《鉄輪温泉》へ…


☆またまた難読な地名が登場ですが、読めますか?(^ε^)

☆鉄輪=かんなわ です(^_-)☆
読めたあなたは凄い!!


☆地獄めぐりは…
千年以上前から、
赤、青、様々な色の温泉が吹き出し、坊主地獄や血の池地獄など…おどろおどろしい名前がついています。全部で8ケ所。


☆私は、地獄より天国が良いので…見に行きませんでしたが…(^_^;)


☆今日のランチは…《鉄輪の“うなぎの茂助 さん》の《ひつまぶし》でした\(^_^)/

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☆私は《ひつまぶし》が大好きで、よく食べ歩きをするのですが…《うなぎの茂助》さんは 最高~に美味しいです♪(*^ ・^)ノ⌒☆


☆《ひつまぶし》は、うなぎを色々な味付けで食べられるので うなぎ好きには、たまらないですね(^O^)/


☆まず、普通にうなぎ丼を食べ
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☆次に…山芋とゆず胡椒をまぜ、それをかけて食べ


☆3回目は…ねぎわさで さっぱりと…
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☆そして…最後は…うな茶漬け で決まり!(^O^)/


☆ご馳走さまでしたぁ♪(*^ ・^)ノ⌒☆

☆次は…《むし湯》のご紹介です(^-^)ノ~~

☆大分 真木大堂☆

☆こんばんは☆
☆昨日は、豊後高田市にある《日本一大きな“大威徳明王様”》を拝観してきました。アイリス レイア 徒然なるままに-091020_0017~0001.jpg
☆奈良時代に三十六坊の霊場を有した大寺院“伝乗寺”に建立されたものです。

☆国宝 重要文化財です。1.3m もあり、日本一の大きさです。
白牛にまたがっていらっしゃるご様子は、実に堂々とされ、見る者を圧倒します。


☆《堂内に漂う“香気”。9体の御佛たちの 言葉なき“教え”を心で聴くに違いない》


☆お堂には《不動明王様》がいらっしゃいました。
ガルーダ(邪を焼き尽くす火の鳥)が火焔になっていて、
その迫力たるや、物凄いものでした!
木彫では日本一の大きさです。
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☆その凛々しいお姿に惚れ惚れしました。


☆現世を忘れ…
平安、千年の悠久を肌で感じたひとときでした☆