☆マイケル 安らかに 第2章☆ | アイリス レイア 徒然なるままに

☆マイケル 安らかに 第2章☆

ー続きー
☆《あなたの人生において…無駄な経験は一つもありません。辛苦も悲しみも、“あなたにとって、必要”だったから起こることです》
《必然的なのです》

☆この世が、全て善で、喜びだけに満ちていたとしたら…
たしかに 素晴らしいかもしれませんが…
《我々は何も学べなくなってしまうのです》


☆辛苦があるから、しあわせになろうと努力し、
悪があるから、
自分を正そうと努力するのです。


☆これで…私が先程述べた《必要悪》という意味がお分かり頂けたかと思います。


☆《人の一面だけを見て、その人を判断しては いけません》


☆マイケルの死や生き方について…これから メディアが、面白、おかしく書き立てることでしょう。
《他人の人生に土足で、踏み込むことは、許されないことです》


☆私は、『あなたは、自身の目で、マイケルの人生の全てを見たのですか?』と、問いたいです。
そんな人は、どこにも存在しないからです。


☆《レコードセールス7億5000枚、グラミー賞13回》という金字塔は、 《King of POPs》として 永遠に輝き続けることでしょう!