オカダ、パイパーになるの巻。
昨日はパイプとリフト1本のコースのみOPEN。
パイプかりっかり。
バーンかりっかり。
が、がんばるぞ。(・Д・)
と、頑張ってスーパーパイプをハイクしてみたけども。
しんどい。かなりしんどい。
標高高い上に斜度もあって、長いから
死にそうでした。
でもこの2年くらいまともにパイプしてなかったのに
意外とリップまで上れたり抜けれたりもできたので
マンモスうれP-(・∀・)ノ
結構楽しくなっちゃいました。
リフトも初乗りして(しかも6人乗り)硬い硬いバーンをみんなでスイッチしばりで滑るという荒業をこなし。
あまりのスケートリンク状態にかなり小鹿気分。
でもテンション上がっちゃって、迷ったけど最後の1本!ってコトで
リフト乗り場までみんなで降りたら
『Finish』的なコトを言われてしまった。(・Д・)
英語じゃないからわからんの。
と…いうことは…??(・Д・)
目の前にある、隣町へ帰るゴンドラしか……ナイ。
あ~~そう。そうなのね。(・Д・)
しかも!!!
オカダのバックパックだけ、
上のゴンドラステーションだわ。
あ~~~~~そう。そゆことー。(・Д・)
やってもたーーーー。
めんどくさーーーー。
ってコトで隣町へ降りてシャトルバスに乗って戻って、
さらに元のロープウェーで昇って取りに行こう。。。
が、
「上にはもう誰もいないわ。」
とインフォメーションのべっぴんオネーチャンに言われ、
オカダのバックパックはラークスの山で一夜を過ごすことになったのでした。
あ、帰りアンティ・アウティ的な人いました。他にもなんだか見たことありそーな人達も。
うまそげ、じゃなくてホンマにうまい人らばっかやったってコトですな。笑
今回の旅は誰かさんの成田での遅刻の待ちから始まり、
チューリッヒ空港からのバス待ち、買出しでの行き帰りのバス待ち、
朝一ロープウェーのOPEN待ち。。。とかなり 3日目にして『待ち時間』の多い旅になってたけど、
今回のシャトルバスは奇跡的にちゃんと来てくれました。笑
バスがちゃんと時間通りに来たから、みんなで『おおおおーーーー』の大歓声。笑
よかったよかった(?????)
オカダのバックパックの中のデジカメ。。。
大丈夫かなー???(・Д・)