近づく足音。


そして壁越しに隣の部屋のドアが勢いよく開けられる音がした。



どうやら殿方用にいるようだ。


しかし・・・。


この変態は何をしたんだろう?


歳は私と同じくらい。


細身で背もそんなに大きくない。


顔もワイルド、とはかけ離れている。


人は見た目で判断しちゃいけないなぁ。


などと以外に冷静な私。


しばらくしたら物音が消え私は変態の手から解放されたW


???「はぁ~!・・・」


ため息。


「あの・・・何かしたんですか?」


私も聞かなくてもいい事を・・・。


この場の空気に耐えられなくて。




???「知りたい?」