またまたVOGUE です。
いや、テテくんです。
彼が動くとドラマが生まれます。

Vougue ワールドでの黄色い花束💐をアミに贈る行為も、テテだからこそのドラマでしたが、


11年ぶりのファンとの邂逅もドラマでした。


11年前、バースデーにテテが歌ったアデルのSomeone Like youのカバー。

それを歌うことになったきっかけは、

当時のファンサイトで、冬に聴きたい曲を話し合っていて、テテとあるファンと気持ちが一致した曲だったからでした。

そして、その曲をテテはバースデーに歌ったのです。

そのファンが当時高校生の彼女、エレンさんでした。

素敵なSTORY!

感動!ですびっくり




私もテテのSomeone like youを何度聴いたか数えられません。

テテの歌には、新しい世界での少年の孤独が漂っていました。

大好きです。

いつか、あの路地を歩いてみたいと思ったほどです。

(アデルよりも好きかもてへぺろ)




テテの引き寄せるドラマには感動と驚きが潜んでいますね。


テテを守る天使の采配?チュー

パリでアナ・ウインターさんと向き合ったところから続いているドラマですよね。

この先も、

テテの前には劇的なドラマが用意されているのかもしれませんウインク



そして、

この日、あえてアンバサータであるブランド服を避けて、現代風にアレンジした韓国の伝統衣装を着ていたテテ。

あえて、キム・テヒョン個人を強調。彼の覚悟でしょうか。


日本人が着物を着るのと同じで、自国を愛する姿勢。好感がもてました。



この日、
たくさんの自然な姿を魅せてくれたテテ。
頬にはキスマークの残骸口紅が残っていたのも、納得できるほど彼は愛されているのだと思いました。
誰もが彼の魅力に抗えないのです。ふふ……チュー

テテは孤独を乗り越えて、ひとりでたっていられる一人の男性になりましたね。誰かとセットでなければならない柔な人ではありません。



転役から約4ヵ月。
まだ4ヶ月!びっくり
テテのお仕事の濃密さに尊敬しかありません。
くれぐれも体、気をつけてね。
そして、また見せてねてへぺろ

ありがとう……テテ💜