日銀が国債購入、1日で最大額 4.6兆円、金利抑制
このままいくと住宅ローンの変動金利
「2~3倍」に上昇する可能性もあります
東京23区の12月中旬までの速報値で、消費者物価指数は気候による変動の影響が大きい生鮮食品を除いた指数で、前年同月比4.0%上昇した。4%台の上昇は1982年4月以来、40年8ヵ月ぶりの高い水準になっています!!
なぜ差があるかというと輸入価格が上がっている時に輸入はGDPから控除項目となります
輸入価格が上がっているというのは、名目GDPを減らしています 。控除項目になっているために名目GDPが減ってしまっているから、GDPデフレーターがマイナスになります。
普通は同じように均等に上り似たよな動きなのですが、そうなってはいないので経済がデフレかどうかを判断!!??
するには幾つかの指標があるのですが!何を最初に見るかというと「GDPデフレーターがプラスになっているか、なっていないか」で見るのです。
そういうことから考えると、輸入物価が上がり、輸入価格が高くなって、所得を海外に取られているという意味では、いい状況ではありません。
実際に金利は上がっていて長期の固定ローンはみんな上がっています。
フラット35」や、「35年固定金利」は長期固定だからすぐに上がります実際に、
国債金利も0.2から0.5%くらいまで引き上げられています。
変動で住宅ローンを組んでいる人は利息の支払いが2~3倍に ~失業も増える
変動で住宅ローンを組んでいる方は今からが本当に大変ですよ!!
gesera待つな!!いつくるか分からないので
完全に手遅れになるかもしれませんね
金利を借り換えようとしても、固定の部分は既に上がっています!!
いまであれば手数料を払って固定に乗り換えてもどちらが得なのかはトントンかも!?
少なくとも、アベノミクスのときには「利上げしない」という方向でしたが
黒田さんは最後になって変わり、、利上げしない時には、実は変動金利が絶対にお得だったのは間違いないんですが
もはやそうではないですね。
本当にこれからダイレクトに家計に直接効いてきます!!
住宅ローンを持っている人は多いと思いますし、私も含めですが、、いろいろな意味で景気対策が求められているのですが、増税でむしろ可処分所得がどんどん減る方向でエネルギーに取られ、ローンの利払いに取られ、さらに税金で取られてしまい、家計のお金がどんどんきつくなります。。。
対策しないとマジで死にますよ!!!
GESERA待つな。。。。対応が遅れると本当に良くない。。
短期金利も早晩上昇すると思いますが、、、短期金利も早晩上がり黒田さんの次の新しい日銀総裁が決まる時期くらいに上がると思います。
住宅ローンの変動金利は短期プライムと連動するのでそうするとそこも上がってきて
今年中には支払い利息の金額が、いままでより2倍~3倍になるかもです。
値上げラッシュに円急騰…2023年の日本経済はどうなるか 「今年は円高に。一時111円台に入る可能性も」
円相場グラフを見ていきましょう。
――1月3日には一時1ドル129円台まで円が急騰し去年の10月21日には151円台まで急落しました
2023年の円相場はどうなるか!?
「今年は円高になると私は見ていて昨年円安が進んだ背景は、日本の構造の問題や国力の低下などとも言われたが、やはり日米の金利差の拡大。
アメリカで利上げの姿勢がやや変わってきて、年末には日本銀行も政策修正に動いたということで、日米双方から金利差が縮小する可能性が出てきています。
黒田総裁は4月に任期満了となるが、総裁の交代で日銀の政策は変わるのか。 「(政策が変わる)可能性は高い。
過去の傾向をみても、日本銀行の金融政策が大きく転換するのは総裁が変わるタイミングですから
今回は明らかに政策が修正、または正常化の方向に向かう。今年中に実際どの程度日本銀行が動けるのかは、経済や物価、為替の動向次第。世界経済が悪化すれば日本経済も巻き込まれて景気後退になり、アメリカで利下げ期待が出てくるので、円が急激に高くなる可能性があります。
日本銀行がマイナス金利解除に動くとなると急激な円高になる可能性は高いです。
政策の姿勢は総裁が代われば変わるが、実際に動けるかどうかは外部の環境による。
円高はどこまで進むか!? 「年の半ばにかけて、円高のペースが上がる。一時的には111円台に入る可能性もあり100円台になる可能性もあります。GCRの可能性もありますからね。
――2022年は記録的な値上げが続き
食品値上げによる標準的な世帯の家計負担が年間6万8760円増えたという試算もある。
物価は上がる!!給料は上がらない、、、やばくない!!??
値上げラッシュは2023年も続きそうですし 「消費者物価指数の統計でも、おそらく12月は前年比で4%に達し、消費者にとっては日々購入する食料品などの値段はもっと上がっている感覚だと思います。
ぶっちゃけ10%は上がってんちゃうの!?と思いますが、、
値上げの動きはまだ続くが、世界全体でいうと市況が下がって円高になると輸入物価が下がるますが
世界は稀に見るハイパインフレです!!
アメリカは不動産崩壊しています。。。。
必ずこの波は日本にもきますので腹を括っておいてください。。。
2022年になってから見なさん
日本では継続的な物価上昇が続いていますよ。
マジで大丈夫??
ガソリンや食品、電化製品など、幅広い品目の値上げに驚いている方も多いでしょう!?
短期間にこれほど急激に物価上昇が進む原因とは何なのでしょうか?
そして、インフレを目指していた政府が、この値上げの動きを「悪い物価上昇」と表現するのは何故なのでしょう。
今回の物価急上昇のカギは「社会情勢」。
物価上昇の原因から影響、そして良いインフレと悪いインフレについてそれぞれ見ていきましょう。
*そして日本人はゴイムであれ
という事です。
政府信用したら駄目よ✖︎🙅♂️
=子供や自分の事や孫の事や老後の不安や年金などなど、定年退職しても一生働かないといけなくなります。
自分や旦那さんや奥さんが
もしもこうなったら嫌じゃないですか??
私なら絶対嫌だし、そうならないように対応、対策をします。
もう一つこちら⬇️
2022年の物価上昇が「悪い物価上昇」と言われるワケ
通常、インフレとは経済活動が活発になることで起こると言われていますが、2022年のインフレの原因は原材料の値上げであり、経済活動の活発化によるものではありません。
そのため、物価上昇に収入の増加が伴っておらず、実際は資産価値の相対的減少が起こっているのです。
⬆️本当に日本人はどんどん貧乏になっています
🇺🇸アメリカとの物価の差は3倍以上ですよ
アメリカはラーメン一杯3000円以上です。
日本は1000円以内ぐらいでしょ?
これにより、経済状況は活発になるどころか、買い控えや行動の抑制に繋がることが懸念されています。
値上げが進む品目の中には生活に欠かせないものも多く、生活の基本コストも底上げされています。
また、このまま物価上昇が続けば、景気停滞下で起こるインフレである「スタグフレーション」が発生する恐れもあります。
つまり、見かけ上はインフレが起こっていても、事実上は資産価値の減少が起こっているため、2022年の物価上昇は「悪い物価上昇」と言われています。
そして益々冬の時代を迎えますよ。。
『勉強会に参加される方に必見』
まずは自分自身でお金について学び、
①どうしたらお金の心配がなくなるのか
②お金の心配がない人は一体どうしているのか
を知り、自分もその一歩を踏み出しましょう!
そして将来のお金の不安をなくし、
人生をめいっぱい楽しみましょう!
【この勉強会に適している人】
・将来のお金の不安がある人
・いつもいつもお金の心配をしている生活をなんとかしたい人
・保険以外で将来のお金の不安を解消できる方法を知りたい人
・今の預け先の年利にものすごく不満を持っている人
・お金を安全に増やしていく方法を知りたい人
・お金の安全な置き場を知りたい人
・FIREの方法を探っている人
【この勉強会に適していない人】
・粗探しをしたくなる人、攻撃的な人、お金のことを語るのににアレルギーがある人
・テレビで得られ情報だけが全てだと思っている人
・自分だけお金持ちになったらいいと思っている人
【この勉強会で得られること】
・お金の基本的な知識
・年金問題の解決
・お金の正体
・副業しなくても副業と同じ効果を得る方法
・気持ちのゆとり(お金の不安をなくすための具体的な行動、及び、目標設定)
・お金持ちの考え方(お金持ちはどうしてお金が減らないのか)
さて次回の勉強会のお知らせです
[大人のお金の勉強会5月]
参加費用は3000円です。
お金の対策は必須です
どんどん
二極化!三極化!!四極化が進行中です。
LINE登録はこちら⬇️
限定配信NOW❤️まだなら必見!!
登録してご連絡下さい📱
こちらも合わせてどうぞ💁♂️
⬇️下流老人になる前に対策は必須です⬇️