本日の婚活の記録。
参加したパーティーは
マッチングシステムがなく
連絡先交換のみだったので
比較的良いかなと思った2人の人に渡し
その2人（＋他2人）の方から
連絡先をもらう事ができた。
1人の人からお茶でもどうですかと即連絡が届き
お茶へ（結果的に食事に）
お相手の方との続編が決定しているため
アルファベットはKさんとする。
Kさんは経営者さんで年収は高め。
バツイチ子無し。
プロフィールちゃんと見てなくて←見ろよ
あとで年齢聞いたら13歳も上だった…（戦慄）
全く見えない！！
背が高く、筋肉質な細身でスタイルが良い。
ブランド物纏っているけどギラギラしてない。
顔のシミは若干気になるけど
肌＆髪＆歯の清潔感文句なし。
私の方が大丈夫かしらと心配になるレベル。
私が年上好きな事もあり
割と歳の差気にせず遠慮なく喋るので
そういうのが楽しかったみたい。
大量に食べ残してしまったSさんとの食事の反省を踏まえ
先に私の食に対するあれこれの話をしたら
超神対応だった。
残すのが嫌いなのは一緒なので
Kさんは大食いだから
私が好きな分だけ食べたら後は食べるよって言ってくれて
肉盛りプレートとかハンバーグとかサラダとか
3人前くらいじゃねって量を頼んで
私の分を取り分けてくれる際
お食い初めかよ
ってくらいちょっとずつ
しかもめちゃ綺麗に盛り付けてくれて感動した。
取り分けに女性の手出しはさせないスタイルか。
私の分は全部で0.5人前くらいなんだけど
もっと食べさせようとしないでいてくれて助かった。
途中、一応足りてる？何か食べる？とか聞いてくれたけど
「要らない」をはっきり伝えてもいいという有り難さ。
そんで、Kさんは残りの2.5人前＋ライスもペロリ。
その食べっぷりがまた良かった。
めっちゃ食べてめっちゃ運動しているらしい。
一回り以上上とは思えぬそのスタイル！！
健康にも程がある！眩しい！！
少食ぶってるくせに自堕落と酒でぶよめきが止まらないこの体よ…
あとデザートでパフェまで食べてた。
私は甘いもの苦手だから頼まなかったけど
気にせずモリモリ食べてるとこも良かった。
いろいろな話をしたけど
やっぱり年収が良い人に纏わるエピソードって
ちょっと住む世界が違うなって感じるし
釣り合わないと思ってしまう
（無理して合わそうとまで思わないし）
最近は自分の年齢が上がって来た事もあってか
そういう層の方と会う（婚活的な意味で）機会が増えたと感じる
自分は低所得なのでもう無の境地というか
もはや対峙する際には
尻込みや背伸びはしなくなってるけど
もし進展しそうな場合でも
圧倒的に良い女感が足りてないので
引け目に感じるだろうなぁ…
今のところそこそこ気に入ってもらえているようで
前向きに考えてくれているっぽく
ストレートに次回のお誘いを受ける。
その場で次回を決める重要性をわかってる！
Sさんは一応定期的には会えてるけど
次回が不確定なのが落ち着かない。
今週の休みを伝えたら明日も会う事に！
まさかの2日連続！！
また会いたいのストレートさも良い！
お会計はお手洗いの隙に済ましてくれているし
翌日のプランもサクサク決めてくれて
明日はスニーカーの方が良いかもなんて一言もあり（靴は重要です）
ほいで最終的に車で送ってもらってしまった。
初対面の人の車に乗るなんてあり得ないけど
身元が分かってる怪しい人ではないので乗車した
エスコート上手
気配り上手
おもてなし上手
居心地はとても良い
自分の居心地がいいと感じる時は
大体が相手の気配りによるものである
年収の高い人って
年収が高いこと以上に
人としての魅力度も高い人が多いなぁって思う。
だからこそ良いなと思いつつも
もっと良い女にした方が…とか思ってしまうんだけど
一応選んでもらえているうちは
ありのままで挑んでみる。
明日もユニクロやで！
でも久々の1日デートやから
楽しみだー
…って打ってたら
Sさんから今年初のLINE（やはり1週間程度が目安ぽい）
「また近い内に会おうね」って…。
スケジュール的に確定が出来ないんだろうけど
日が決まらないふわっとしたやり取りに
若干！じゃっっかん！！だけど落ち着かなさがあり
家の事と仕事に追われているSさんの大変さを
理解したい気持ちはあるけど
こちらの宙ぶらりんに対する気遣いには欠けているなと感じている。
一先ずやりとりできている人が増えて良かった！！
昨日の丸腰帰路の絶望感から一転！
ヤケクソでも動いて良かった
気持ちの分散って大事！
今日のパーティーのもう1人の方とも
ゆるっと雑談中（ターン遅めで◎）
ワンチャンSさんと過ごせたらと思って
派遣の休み取ってた自分のバースデー。
Kさんの誕生日の近さに私も打ち明けて
「じゃ何かプレゼント買いに行こう」って言われたけど
マジでなんでも買ってくれそうな勢いに
「ごはんご馳走してください^^」って返したのだった