一風父ちゃんのブログ

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今年は、春から夏にかけ雨の降らない日が続きましたが、秋に入ると一転「質量不変の法則?」私達を取り巻く自然は季節前半の帳尻を合わせるべく、雨降りの多い不順な天気が続いています。近年はこの変動の強弱が極端になってきています。海水温が何時までも高く台風の発生回数が多いのも、その現れかもしれません。極端といえば、社会に於ける貧富の差の拡大・精神文化と物欲文化の対立・何かしら今まで緩やかに流れていた現象が、この50年の間で急激に変化してきています。それは、人間の頭脳優先のアナログ時代からコンピューター優先のデジタル時代の移行によるものに私には思えてなりません。確かに人間よりも機械による世の中・自然界の解析のほうが、継続的で確率性の高いものかもしれません。しかし決して自然・社会そのものを映し出しているものではありません。私には、その誤解とコンピューターによる時間の速さが現代の激しい環境の変化を生み出しているように思えます。不完全な人間が生きる事は自然を破壊せずにはいられない行動です。 足に土 手に斧 眼に花 耳に鳥 鼻に茸 口にほほえみ 胸に歌 肌に汗 心に風 これで十分 放浪詩人ななおさかきさんがアメリカのヨセミテ公園でキャンプ生活していたときに感じた詩だそうです。時代はデジタルを更に進化させAI(人工頭脳)の時代に突入といわれてます。しかし人工頭脳はあくまでも人間的で人間ではありません。AIに頼り更に人間の不完全さを広げ自ら自然の破壊をすすめるより、「これで十分」静かに自然との共生の生活を追求したいものです。でもこのブログを発信する行為もデジタルのなせる業ですが何事もほどほどに「これで十分」です。今畑では「ふじ」の着色のための葉摘み作業が行われています。果物のできは収穫間際の天気の後押しが必要です。スカッとした秋晴れがまたれます。

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今年も台風21号がりんごを落としていきました。台風20号と同じコースをたどるということで、前回は被害がほとんどなかったので、正直「タカをくって」いました。来る前日に収穫するのにはちょっと早かったのですが一部「つがる」を採り、作業車を仕舞い、畑を回り家の回りを片付けゆっくり農休みを決め込んでいました。しかしすっかりリラックスしていたところ、家に積んであったコンテナが崩され我が民宿の裏庭にあるラ・フランスの実がものの見事振り落とされました。たまげてたまらず一杯あおり布団かぶってのふて寝を決め込み風が吹き止むのを待ちました。残念ながら「ふじ」を中心に2割位のりんごを落としていきました。今年は記録的な大干ばつで「少し位の被害が出てもいいから台風が来ないかな」と刈る口を叩いてた私ですが、落ちたりんごをみて青なりしょうなり心にない事を言うものでないと赤面しきりです。自然の事は予想がつきませんね。台風に続き北海道では大地震が発生、日本全国何処にいても安心安全な居場所がないと感じさせられます。時を同じくして自民党総裁選が告知され三選を目指す安倍首相は、早速即時対応をアピール血気はやる対立候補をいなしているように見えます。東京工大の中島岳志氏「保守は本来人間の理性は完全でないと考えています。違う意見に耳を傾け議論を深めるのが原則、数の論理(選挙に勝った事は必ずしも民意とは言えない)で個人の思い理想を押し付けるのは戦前のファシズムを思わせる。」と語っています。今年の台風の多発は地球温暖化が大きな原因の一つといわれてます。これからの地球環境をどうするのかどのような形で次世代に繋ぐのか問われています。また効率優先の一極集中型の都市化が災害に弱く全く機能しない事が突き付けられました。今後地方再生と合わせてどう日本の未来を描くのか問われています。災害に対する即時的な対応もさることながら、対立候補と積極的に議論しこれからの政策を深めて貰いたいと思うのですが、安倍首相の頭の中は「積極的平和主義」と称して内より外に目が向けられています。しかし果たして国民にとっての直近の課題なのか疑いざるをえません。彼の盟友のトランプ大統領が過日「今も此れからもパールハーバーの事は忘れない」と発言しています。戦争の加害者は適度な理屈つけ言い逃れするが、被害者の頭のなかには常に恨みが残るのがつねです。戦前日本の命運をかけたロケット燃料の開発を民間人として軍に協力していた親父が、戦後その責任を問われてシベリアに抑留され極寒死。戦後70年過ぎても民間人だったのに何故の疑問と家族の苦労が忘れられません。今もソ連に対する不信は拭いさることは出来ません(決してロシア人恨むことではないが?しかし最近のロシアの強権を見るにつけ嫌悪感がわいてきます。)。戦争は一面では恨み辛みの繰り返しと言われています。トランプ大統領の発言は、日本がアメリカに一方的に攻勢をかければかけるほど盟友と言えども過去の不信が湧き出てくるようです。防衛費の増大、憲法9条の改正戦争相手国の腹の中は如何に。安倍首相の個人的とも思える政治主導型の政治に危険性をかんじるのは私だけだろうか?決して独走で再選をはたしてもらいたくないのですが、彼に勘違いされれば一番危険です。

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雨が降った日が記憶に残っているほど雨が降りません。何時もなら刈っても刈っても伸びる畑の雑草に悪戦苦闘の毎日ですが、今年は記録的な大干ばつでさすがの雑草も萎れて休戦状態です。渇き切った畑の桃・りんご・ブドウは樹体維持のために果実から水分を吸収するために果実が大きくなりません。ぶとうは摘粒の終了時のままの状態でどこまで回復するか心配です。来年こそ灌水が出来るようにと思ってますが、歳をとると新しい事への一歩がなかなか踏み出せません。台風の予想進路図が放映されるたびに「ちょっとの災害があってもいい、こっちに向かわないかなと」来たら大騒ぎするくせに、好き勝手な事を言っている私ですから。本来なら「リンゴつがる」の着色管理の葉摘み作業が始まるのですが、日焼けが心配でためらっています。今年も全国戦没者追悼式が行われました。天皇陛下の「反省」のお言葉に対し大戦の加害者としての責任を述べない首相。抑止力と称して年々上がる防衛費「過去の歴史に真摯に向き合う」の首相の言葉は、戦禍を無理矢理に押し付けられた国々の人々にとって果たして「平和の誓い」として受け入れられたのか疑問に思います。また自民党議員のLGPT性的少数者への発言「『生産性』がない・性的嗜好の話である」が喧騒を呼んでいます。特にLGPTを「生産性」で色分けする考え方に、昨年神奈川県相模原の障害者施設で「生産性がない人間」と大量殺人犯した加害者を思い出させ、不快感を感じさせられます。今障害者にたいする殺人罪を問われている犯人は、裁判で「人間を殺したのではない」ので殺人罪に問われないとうそぶいているそうです。人間の意識は生産の歴史とともに変化していくものです。意識の多様性は人間が生み出したもの、多様性を否定する事は人間自らを否定する自己矛盾です。民主主義は数の論理ですが、暴力装置と結び付き少数者を否定するはファシズムの復活です。今の自民のおごりはそんな事を感じさせられます。

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