いぽぽぽぱんぱのブログ

主に聴きに行った演奏会のことを書こうかと。

新潟市で2011年から演奏会に頻繁に行くようになりました。
主に地元で活躍されている演奏家さんメインです。
楽器経験もなく技術的なことはまったく書けません。
素晴らしい、楽しいなど抽象的な感想になると思います。


テーマ:

■「火の鳥」(再演):(作)金森穣さん
■「ETUDE」(新作):(作)山田勇気さん
 
9月からメンバが入れ替わった Noism (1も2も)ですけど、入れ替わったあとの最初の公演で、まずはNoism2の「火の鳥」と「ETUDE」の二本立てです。
 
Noism2の公演は大好きですので、非常に楽しみにしていましたし、全体としても予定された公演は早々に売り切れて追加公演が設定されました。素晴らしいですね。
 
開場ちょっと前にスタジオBにつくと「火の鳥」のキャスティングの掲示がされていました。
ダブルキャストというのは話に聞いていましたが、主役の「少年」を今年の新加入メンバが担当されるのですね。ちょっと驚きでした。
 
時間となり入場し、最前列を確保させていただきました。
チケットも完売ということで当然のように満員。それも高校生と思われる皆さんが多かったですね。髪もビシっとまとめていますし、いかにも「ダンス部です」という雰囲気です。
でも、Noism2は年齢も近いですし、いい刺激になるのではないでしょうか。
 
開演直前に、金森さん、山田さん、そして井関さんが入場、席について、会場全体が暗転、開演です。
 
※まだ明日、明後日も公演が続きますので、あまり深入りしない程度に。
■火の鳥
(キャスト)
少年:門山楓さん
火の鳥:西岡ひなのさん
黒衣、若者たち:秋山沙和さん、西澤真耶さん、片山夏波さん、牧野彩季さん、三好綾音さん
 
元々、金森さんが中学校くらいで上演することを想定して作成されたという「火の鳥」。
去年からNoism2は学校公演を行っていますが、今年はこの「火の鳥」を中学校で披露したそうです。そういったこともあり今回の再演ではありますが、私は初演を見ていませんので名作といわれている作品の再演はうれしい限りです。
 
そしてこの「火の鳥」の印象ですけど、人間の内面というか、目には見えないさまざまな「感情」をいかに体の動きで表現するか? ということに特化されている感じですね。
 
上演時間も20分程度と比較的短いこともあると思うのですが、展開が非常に早く、私のようなセンスのない人間にも比較的わかりやすい作品ですね(まあ、私が中学生なみ、ということでもありますけど)。
 
そして「火の鳥」がなにか挫折することがあっても「再生」するというか、そういったものが見事に表現されているな、と。
 
また個人的に印象的だったのは(終演後のアフタートークでも話題になっていたのですが)、皆さん(特に少年役の門山さん)の表情が非常に豊かなこと。
もちろん、ストーリー的にそういった感情とか同情とか嫉妬、とかそういったものが重要なファクターになっているので当然といえば当然なのですが...
 
■ETUDE
 
「火の鳥」に比べると抽象的な作品。ということで、あまりストーリー等深く考えることなく、ダンサーさんの動きというか身体表現を見て「お~かっこいいな~」と観ていました。
 
ただ、アフタートークではこの「ETUDE」という作品で「舞踊とはなにか」という概念的なことを、山田さん自身、そしてダンサーさん達にも考えて欲しいというような作品でもあったようです。

また全体の振り付けについてももちろん山田さんが振り付け、指示もしますけど、ダンサー自身にも任せている部分も多いらしくこれからも本番を重ねることで熟成されていく、ということらしいですね。
※正直、私はそういうことは全然気にしていなかったので、どこまで感じ取れるかは自信はありませんが次は考えてみたいと思います。
 
また、前半は全体での振り付けが多く、中盤はペアでのダンスが多くなったのですが、
それが、
3年目の鳥羽さんと西岡さん、2年目の秋山さんと西澤さん、そして新メンバ同士で門山さんと牧野さん、片山さんと三好さん、
というペアになることが多かったように思うのですが(組み合わせが間違っていたら失礼)、ETUDE→練習曲ということで、段階を踏んで徐々にステップアップしていく様を表現しているのかな~、なんてことを想像してみていました。
 
■アフタートーク
今日は金森さんと山田さんによるアフタートークも。いかにも高校のダンス部らしい質問があったり、私自身気になっていたことも話題になって良かったです。
 
またなによりも山田さんの新作「ETUDE」に対しての金森さんの指摘というか、質問が非常に参考になりました。
 
さらにいえば「考えていることを適切な言葉で表現というか言語化して相手に伝える」ということを考えさせられるトークでしたね。いまさらですけど、やっぱり「金森さんはすごいな~」と(笑)。
 
■全体的に
今回からの新メンバも含めて Noism2の若いダンサーの魅力あふれる公演でした。
 
Noism1に比べるとどうしても、「がんばっている感」というか一生懸命さが伝わってきます。
それはダンスとしての完成度という意味ではマイナスなのかもしれませんけど、個人的にはそういうのを見るのも楽しみのひとつであり、Noism2の魅力だと思うんですよね。
 
実をいうとチケットはもう1枚日曜日の分は確保してあるのですが、「火の鳥」はキャストの変更もありそうですし、さらに明日の追加公演分のチケットは空きがあるということもあり、それも予約してしまいました(笑)。
 
今日はどちらかというと、各メンバ(特に新メンバの皆さん)を個別に認識してみようかな、ということを考えつつ見ていたのですが、明日以降はもうちょっと全体を見たり、特に推しメンバを集中して注目してみたり(汗)、また今日とは違った見方もしてみようかな、と思っています。
 
残りの公演も楽しみです。
 
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