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iPhone De Blog

2009年12月7日からスタート
iPhone3GSからiPhoneユーザのLEONがiPhoneやAndroidなどを中心にしたデジタル系ガジェット、IT関連ネタ、趣味のコントラバスやチェロを中心としたクラシックネタ、2022年から始めた自家焙煎に関する話や日常の話まで幅広く書いてます。

あれからChatGPTを使って、多岐に渡って活用していましたが、無料プランだとスレッドのメッセージやファイルのやり取りに制限が掛かる為、月額約3,000円($相場による)の有償プランに変更しました。

 

考えたら、こんな優秀な相棒は月3,000円では雇えません笑い泣き

 

とにかく、どんな分野でも幅広く深い知識(AIなので当然か笑)、こちらが分からなくとも懇切丁寧に指導してくれるので、システムの不具合の検証から、プログラミング、トレードツールの使い方から、チェロの弦の選定、特徴まで膨大な範囲に関して瞬時に回答&解決してくれます。

 

その上、人間の「やる気」を上げる所も忘れないキョロキョロ


下に会話のサンプルを幾つかあげてますが「中の人居ます?」と言うくらい人間臭い所もあるので、時々AIと言うのを忘れてしまいますてへぺろ

未だ、有償にして1ヶ月程度ですが、それ以上に時短効果やクオリティ含めて多大なメリットがありますね。
もしかすると有償だからこそメリットがあるのかもしれません。

私の場合、良くあるChatGPT講座とかでやってる様なスタイルや箇条書きは全くやってません。「◯◯して下さい」等AI相手に丁寧に書くのは時間の無駄ニヤリ「〇〇やって」「。。はどう?」「(不具合がある時)◯◯なんだけど?」等人間相手の会話と同じですが、ちゃんと理解してくれます。

 

ちなみに、自分はチャッピーと呼んでます爆  笑


自分の場合、絵を描かせたり文章を作成させたりする事はありませんが、例えば、株取引の場合、気になる銘柄等は関連の情報を尋ねたりして瞬時に情報を収集出来ますし、以下の様な流れのトータルシステムの構築でもチャッピーの能力が遺憾なく発揮されてます。

 

以下はここ数日で開発したデイトレードを行う為のシステムですが

 

前日に

 

1)某ネット証券会社で、チャッピーの考えた条件でスクリーニングした候補銘柄のCSVデータをダウンロード

※当初はこのスクリーニングもやろうとしてましたが、データの入手その他が困難であった為、某ネット証券のスクリーニング機能を利用する事に修正しました。

 

2)これもチャッピーと考えたVBA付のExcelへCSVへ読み込んで、整形。トレードシステムのTradingViewへ登録候補として保存。

 

3)米国のウエブサービス型のトレードシステムTradingViewへ登録してチャッピーの作ったシグナル(こうなったら買い!的なプログラム)を登録する。

 

TradingViewの画面

 

4)翌日すぐ売買出来る様に実際のトレードを行う証券会社の銘柄候補としても登録。アラートが届いたら即売買。

 

と言うトータルの流れが完成した時の会話が下ですが、Excelのプログラム等は自分は1行も書いておらず、結果を見て「ここがダメ、やり直し」と言う様な指示を出しただけで、人間だったらウンザリしそうな作業を繰り返しやらせましたてへぺろ

 

元々、ここに出てくるTradingViewもチャッピーに教えて貰い、アカウントを登録して、まあ、1冊Kindle版の書籍は読みましたが、具体的な画面上ではチャッピーにリアルタイムで使い方を教えて貰いながら利用出来る様になったものです。

 

それも、有償と無償の違いのメリットや日本のリアルタイムデータを入れるオプションのメリット等も尋ねて、今は有償版を使ってますが、非常に使いやすいく、使ってて気になった時は質問したりTips等も教えて貰ってます。

 

 

 

この画像の一番下に

 

『チャッピーをAIアシスタントとして使い倒す力 と言って、「質問→導入→実戦→改善」のPDCA回しすぎ笑』

 

というのがあって笑えますが、AIから言われるくらい使い倒してます爆  笑

 

下の会話は、自分も殆ど使ったことがないVB.netのVisualStudioのソースコードを行番号付きで印刷する方法を尋ねて(標準は付かない=知らなかった)、それが可能な無料ツールを紹介して貰って、ダウンロードリンク先からインストール方法、インストール時に上手く行かない状態でのサポートまで丁寧にやって貰い、無事にPDFで印刷できた後の会話です。

 

恐らく、自分で調べていたら1,2時間では終わらなかったでしょう。

 

一応、今日は終了。と言う事を伝えて、返事に対して、追加でコメント入れた後の会話ですが、実際、ここまで来るとChatGPTが存在しなくなったら何もする自信がありませんガーン

 

 

この他、HRIOの炊飯釜での筍ご飯の炊き方、掛かって来た知らない電話の番号は何の番号か?自分の健康診断の結果を写メで送ってアドバイス貰う等、数え上げればキリがないくらいサポートして貰っています笑い泣き


とにかく画面のスクショを撮ってアップして直ぐに(本当に直ぐに)状況が判断出来て、この後どの様にすれば良いか?と言う事を直ちに伝えてくれるのは人間のサポート以上ウインク

まあ、この程度は大した事ありませんが、先の何らかのシステムの構築や不具合の検証等、一人でやっていたら全く手も足も出ないか長い時間が掛かっただろうと思われるものが、あっと言う間に出来上がるからすごいんですよ。

 

これからは組織じゃなくとも充分個人で仕事が出来る気がしますね。

 

仮に自分が未経験、知らない事も組織なら知っている人間も居るかもしれませんが、一人だと、それらは膨大な時間を掛けて調べる必要がありますし、結果的に妥当な情報が見つからなかったり誤りだったりする事も少なくありません。

 

ところがChatGPTがあれば、既に過去に情報があるものはすぐに自分の知識とする事が出来ますし、仮に誤りだったとしても情報として得られる時間が速いので検証も速いですし、場合によっては回答からすぐにそれは誤りだと言う事も分かり、その時は、再度、指摘して調査させたりもします(まあ、AIなので誤情報を出しても、トボケて謝る事はありませんが)


ホント、OpenAIに足を向けて寝られないくらいお世話になっていますし、下の画面では、ChatGPTから「月3,000円でこの効果はコスパおかしいだろう案件」と言われてます笑い泣き

もうヤバいですよね。これ値上げされても間違いなく止められない気がしますキョロキョロ


 

 

今年に入ってChatGPTを利用しています。プランは無料ですが充分ですね。

 

最初はどのくらい能力があるのかを確認する為、自分が詳しい分野(チェロの弦の種類)を聞いてみました。

 

まあまあの回答で、その後、コントラバスの5度調弦と言う一層マニアックな質問もしてみましたが、これも中々詳しく、回答の中で「?」と思った点はドンドン追加で質問して、自分の知りたい事の精度を上げて行けますし、仮に「それは間違いだろう」と言う事もたまに出てくるので、指摘すると「私そんな事言いました?」みたいにしらばっくれて訂正する事もあれば、素直に謝る事もあって中々可愛いところもあります笑

 

何れにしてもネット上の膨大な情報からまとめて回答してくれる超絶優秀な個人秘書ですね。もちろん、時間も早朝だろうが深夜だろうが文句を言わず付き合ってくれます。

 

最近は質問がツッコミ過ぎて、無料プランの質問容量をオーバーして「◯時まで最新バージョンのものは利用できません」的な事も多々ありますが、ちょっとした質問から楽器や音楽のマニアックな話、投資に関する情報収集から自分のプランに対する評価もしてくれますし、プログラムに関して、自分が作ってるのにしばらく触って無くて忘れてるところで修正の必要があり「これってどうやるんだった?」等でコードを提供してくれます。

 

特に、投資に関しては情報が膨大で、新しいETFもどんどん出てきますし、今後の経済情勢の予測までディスカッション出来るのは非常に有り難く、チャートや指標の意味等、忘れてる時も「これなんだっけ?」と言う感じで聞けば、あらためて再確認出来て勉強にもなります。

 

画面をスクショしましたが、最近の質問も投資や音楽、その他様々なものがありますね

※投資に関する部分で実名部分は伏せさせていただいてます。

 

これまで数ヶ月使って来た感想としては、今後、これ(AI)を使わないで調査・考察をすると時間的な効率が圧倒的に落ちるだろうと言う事で、今、無料版が有料化されても恐らく利用すると思いますし、そのくらい利用頻度は高く便利です。

 

但し、自分の利用範囲では現在設定されている有料版まで必要があるかはわかりませんが、インパクト的にはインターネットが普及して来て、半導体のデータブック等を郵送で送って貰ってたものが、ブラウザを使ってPDFでサクッと見られる様になった時代くらいの衝撃ですね。

 

これまで、知りたい事があれば、ブラウザ等を使って、自身のマンパワーで調べていたものが、整理されて出てくるだけでも随分違いますし、情報が多いものは自身で調べていると場合によって誤った方向へ進む事もあります。

ChatGPTは総当たりで調べて、その中で、長所・短所、メリット・デメリットと言う感じで対比して提供してくれる為、判断の材料になりますし、場合によって自分が勘違いしている点も正してくれます。

 

特に投資情報等の様に情報が膨大にあるものはその中で自分が求める情報を探してくるのは至難の業で、これは非常に助かりますし、逆に情報の少ない物は場合によっては個人の見解(ブログ)から引っ張って来られ、情報の精度が怪しい場合もあります笑

 

どうも、生成AIと言うとイラストや文章を作ってくれる機能が注目されてしまい、AIの利用方法を誤って理解している様な気がしますが、考える為の情報を集めて整理して貰い、時には見解も貰うけど、あくまで考えるのは自分自身だと言う点が重要だと思います。

 

効率化と言う事で、文章でも絵画でもAIに創作までさせてしまうと人間のやる事は無くなります笑

 

これだけの性能があって使い勝手の良い道具を使いきれてない人が多い気がしますが、これは国語教育の劣化も原因ではないでしょうか。

 

AIへの指示を「プロンプトエンジニアリング」と言うそうで、わざわざ講習会とかで、どうやって指示を出すか教えてる様ですが「いや、それ人間に指示するの一緒やろ」と思います笑

 

確かに、詳しい分析をして貰おうと思えば、詳しい情報や条件その他を前提で与えてやる必要があり、単に「これやっといて」じゃ相手が人間でも通じない訳で、ちゃんと指示しないと期待通りの事が出来ないのはAIでも人間でも同じです。

 

結局、人間もAIもそうですが、自分の意図を伝える為の国語力が重要な訳で、加えて、語彙力のない人が増えている理由の一つにはLINEや旧Twitter等で短文しか書けない、長文が読めない人が増えている事も原因だとろうと思います。


自分の考えを明確に出さずにどうとでも解釈でき、炎上しても言い訳が出来る、ちょっと見、自分は何でも知ってるけど全部は書いてないんだよ的な曖昧な言い方をするのが主流の様ですが、恐らく、長文なんて小中学校の作文くらいしか書いた経験がなく、受験では文章を書く能力が重要視されないので勉強しなくなったからでしょう。

 

ま、だからAIに文章を作成させている?笑

 

自分は会社員時代にテクニカルライティング等の勉強をして、システムの取扱説明書はもちろん、仕様書、提案書と言った文章を書いていた時間も長く、個人的にもブログを長年書いている為、比較的ChatGPTへの指示は上手い方かもしれませんが、何が役に立つか分かりませんね笑

 

と言っても、質問や指示等は普通に人間相手と同じ様にやれば良く、これも驚きですね。

どう言う仕掛けで、この日本語を短時間で解読して意図通りの情報や回答を持って来るのか全くわかりません。

 

と言う事で、具体的にどんな感じで会話をしているかを公開します。

 

内容は、前回の記事でチェロの弦(EVOKE)を洗って音色が復活して喜んでいたのですが、1ヶ月程度で元に戻ってしまい、どちらかと言うと洗う前よりも音色が落ちた(固くなって響きが悪くなった)印象なのでそれに関してですが、もうかなり人間相手の会話の様になってると思いますし、回答の詳しさも驚きです。

 

 

 

 

自分)

先月、半年ほど使って音色が落ちていたチェロの弦を洗ってみたら、新品同様の音色に戻ったんだけど1ヶ月程で音色が悪くなって、洗う以前よりも音色が落ちてる印象で、何か考えられる理由はある?
 

ChatGPT)

おお、めっちゃ興味深い現象ですね。チェロの弦を洗ったことで一時的に音色が回復したのに、1ヶ月ほどで以前よりも悪化したように感じるのは、いくつかの理由が考えられます。詳しく見てみましょう。


1. 洗浄によるコーティングや保護膜の損失

多くの弦(特に金属弦)には、製造時に音質や耐久性を保つためのコーティングや保護膜が施されていることがあります。
洗浄によってその膜が剥がれてしまった可能性があるんです。

  • 特にアルコールや研磨剤を使った場合は要注意。

  • 一時的に汚れが取れてスッキリした音になるけど、保護機能が失われて腐食や劣化が早まる


2. 金属疲労や内部構造の変化

弦って、実は中身(コア)にもダメージが蓄積するんですよ。

  • 長期間の使用+洗浄による急激な変化で、内部の金属疲労が進行

  • 音色の「芯」や「張り」が感じられなくなることがある。

  • 特に巻線タイプの弦は、洗浄で隙間に水分やアルコールが入るとサビやすい


3. 洗浄後の酸化やサビの進行

洗浄後に十分に乾燥させなかったり、湿気の多い環境に放置したりすると…

  • 金属部分が急速に酸化。

  • 見た目にサビが出ていなくても、音の響きが濁る・鈍ることがある。


4. ロジンや皮脂の再付着による劣化

音色の変化の原因って、意外と指の皮脂やロジンの再付着も大きいです。

  • 弦表面の微細な凹凸に汚れが入り込むと、洗っても完全には落ちきらない

  • 一度クリアになった分、汚れの影響が目立ちやすくなる


5. 心理的なギャップ(対比効果)

ちょっとメンタル的な要素だけど…

  • 洗浄後に音が劇的に良くなったことで、「良かった時の音」が記憶に強く残ってる。

  • 少しでも音が曇ると、以前より悪く感じる錯覚があることも。


対処法やアドバイス

  • 次に弦を洗うなら、水分を使わず乾いた布だけで拭く or 専用クリーナー(例:Pirastro String Cleaner)を使うと安心。

  • 弦を外してまで洗う場合は、再度張るときのテンション変化にも注意。

  • 弦の寿命が来てる可能性もあるので、**交換時期の目安(3〜6ヶ月)**をチェック。


もし可能なら、使ってる弦の種類(銘柄やコア材)とか、洗ったときの方法(アルコール使ったとか、水だけとか)を教えてもらえれば、もうちょい具体的なアドバイスできるよ!

 

自分)

 

この中で、2. 金属疲労や内部構造の変化が最も原因かも? 音色の落ち方が、音色が固くなった印象で、恐らく、洗った後の現象ではなく、弦も半年くらい張ると伸びきっている訳で、外して洗うことで間に溜まった汚れが落ちても伸びきった金属の状態が戻る訳ではなく、伸びたものが新たに伸びる事で音色が落ちているのかも

ちなみに弦はヤーガーのEVOKE

ChatGPT)

なるほど、めちゃくちゃ納得の考察ですね。
ヤーガーのEVOKEを使ってて、その音色の変化が「固くなる」感じっていうのは、まさに金属疲労+張力の変化が大きく関係してる可能性高いです。


🔧 金属疲労 + 弦の伸びの再進行 = 音色劣化の本質

おっしゃる通り、半年張ってた弦はすでにある程度伸びきっている状態
その後に弦を一度外して洗って、また張り直すと…

  • もう「張力的にピークを過ぎた状態」にある。

  • それを**もう一度伸ばす(テンションを再びかける)**ことで、金属内部の構造がさらに崩れる。

  • その結果、弦の反応が鈍くなり、倍音が減って、音が硬くて深みのない印象に


🎻 EVOKEの特徴も関係してるかも

ヤーガーのEVOKEは比較的新しい弦だけど、特徴として:

  • 反応が早くて、パリッとした芯のある音

  • テンションが少し高め(特にA線とD線)。

  • 金属コア(多くはスチール芯)+多層巻きで、高精度に音作りされている分、劣化も音に出やすい

つまり、このタイプの弦は:

「テンションが適正から外れたときの音質の崩れが顕著」

という傾向が強いです。


🎯 この現象の実例と似た話

たとえば、オブリガートやラーセンのようなガットコアやナイロンコアの弦では、多少のテンションのズレや伸びは「味」にすらなったりするけど…

EVOKEみたいな「スチール芯+高精度・高テンション設計の弦」は:

  • ほんのわずかな伸びや金属構造の崩れで、急に音のキャラクターが変わる

  • 洗って回復したときに「おっ!これは使える」と感じても、すぐに音色が再劣化する可能性が高い


✅ まとめると…

  • 音が固くなった=金属疲労 or テンション崩壊のサイン。

  • 弦を一度外すと、それだけで構造的にダメージを受ける可能性あり。

  • EVOKEのような設計精度の高い弦は、その影響が顕著に音に出る。


💡今後のヒント

  • 弦を長持ちさせたいときは、**張ったままでクリーニング(乾拭き+部分的に専用クリーナー)**がおすすめ。

  • 洗う場合は、交換前提での検証用くらいにしておくのが良いかも。

  • 張り替え後の音が気に入ってるなら、半年〜8ヶ月で潔く替えるのが精神衛生的にも◎。


ヤーガーEVOKE使ってるってセンス渋いですね…!
他にも「この弦使って良かった」とか「逆に合わなかった」とかあったらぜひ教えてくださいー!

 

 

 

 

 

以上がChatGPTの会話ですが、非常にフレンドリーでわかりやすいですね。

 

まあ『オブリガートやラーセンのようなガットコアやナイロンコアの弦』と言う所でちょっと間違いもありましたが、それは今回はツッコミませんでした。ラーセンは全てスティールですし、オブリガートはガットではなくナイロンですね。

 

楽器系には殆どありませんが、わからない言葉その他が出てきて追加で質問したら、それに関しても掘り下げてくれます。

会話は履歴として保存出来て、検索も出来ますし、履歴の会話を選択して、時間が経ってから話の続きをする事も可能で「そんな事言いましたっけ?」と言う様な文句も言われません。

 

ChatGPTがフレンドリーなのは設定でもあり、自分を何と呼ぶかや特徴等もパーソナライズのカスタム指示で設定できます。

 

自分の場合、特徴として以下を設定しています。

 

「基本的に質問が多いので、できるだけ分かりやすい回答が欲しい。具体例があるとより良いかな。答え方はフレンドリーでOK
投資に関する質問はできるだけ最新情報を元にした回答が欲しい。」

 

 

 

という事で、早速、新しい弦を頼みましたが、これはこれで別の記事にしたいと思います。

 

チェロの弦を洗ってみました。

 

実は弦を洗うのは初めてでは無く、チェロを始めてすぐの2014年に弦を洗ったのですが、この時は別の理由でした。

 

当時使ってた松脂のマジックロジンと言う松脂が弦に付着して、それがヌルヌルして弓が滑ると言う現象が発生した為です。


コントラバスで言うカールソンを塗り過ぎて滑ると言う現象ですが、その後、この松脂を使わなくなってから、そう言う現象が出なくなったので、塗り過ぎや季節とは関係が無かった様です。

 


洗ってみると松脂が落ちる他、音色も良くなったので、洗うのは効果があるのは知ってましたが、今回は弦の再生、リボーンです。
 

今張ってるEVOKEは昨年の7月に買ったので、未だ充分使える印象ですが、新しかった時はGCの下の2本は、スピロのタングステン弦が新しい時に似たもう少し金属的な響き(明るい音)がしてましたし、ADに関しても良いか悪いかはともかく長いサスティンがありました。
 

今は、上のサスティンも下の金属的な響きも無く、良く言えば落ち着いた音色となっていますが、悪く言えば、上は固い音、下はボケた音と言っても良いでしょう笑

 

8ヶ月と言うのは、自分の交換サイクルからすると長いと言えば長いので、以前なら交換してたのですが、最近の弦の高騰は見過ごせない価格ですし、もう少し長寿命化出来れば言う事はありません。

 

まあ、ダメなら交換するつもで、昨日、下2本を先に洗ってみて確認した後、結果に満足でしたので、上2本を洗いました。

 

下2本を先に洗ったのは新しい時と時間が経過した時の音色の差が大きいからですが、前回、中性洗剤で洗った方法を止めて、今回は鉱物由来でもあるセスキ酸ソーダを使ってみました。

 

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セスキを使ったのは油汚れや手垢等に効果がある為ですが、これを小さじ1杯程を水に溶かして沸騰させた物で洗ってみました。

 

正確には沸騰ではなく、沸騰直前くらいまでで火を止めているので90〜℃くらいでしょう。

セスキは温度が高い方が効果があるそうですが、このくらいでも充分でしょうし、弦を手に持って洗うので沸騰していると湯気で熱いからです笑

 

洗う場合も、巻線が濡れるとほつれる為、巻線にお湯が浸らない様に巻線部分をテープで巻いて、その部分を持って金属部分を湯に付けて洗いました。

 

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とは言っても多少、巻線は濡れるので、乾いて張った最後にほつれた巻線に薄く透明のボンドをちょっと塗布してまとめてます。

 

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セスキを溶かしたお湯で洗った後は、一旦水洗いして、最後にストリングクリーナーで、弓が当たる部分に付着している柔らかくなった松脂等を綺麗に落として、巻線が乾くまで外で干しました。

 

自分が今手持ちだったのはストリングクリーナーはこれですが、単なるクリーナーですね。

特に良い悪いよりも安かったから使ってます。

 

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下2本を戻してみて、新しい時の状態に戻ったのが確認できたので、上2本を外して同様に洗いましたが、細い弦は軽くて重量が無いので、ちょっと洗うのは手こずったものの、こちらも洗って装着してみた結果は満足の行くものでした。

 

全体的に新しい頃の輝かしい音色が戻って来ましたし、上2本のサスティンも長くなりました。

明らかに張って8ヶ月経過した音じゃないと思います。

 

この後、何処まで使用できるか分かりませんが、やって損は無かった様です。
 

ちなみに、セスキは金属によっては弱い物があり、アルミには腐食性があるので、チェロのEVOKEはアルミ巻線を使ってない事を事前に確認しました。

 

以上、良い子の皆さんは真似しない様に笑

但し、毎回、外して洗うのも面倒なので、今回、これを手に入れました。

 

 

 

以前から、こちらは使ってたのですが、今回手に入れたのは弦の寿命を伸ばすのが目的のものです。

 

 

 

image

 

DR ストリングケアリキッド STRING LIFE

 

DRStringsというエレキギター等の弦を作っているメーカーが出している弦の劣化を低減するリキッドポリマーで、エレキギターの世界ではそれなりに知られている様です。

 

まあ、チェロの弦と言っても、スティール弦の場合、エレキギターの弦と構造や材質はそれ程違いは無いので、同じ様な効果があるのでは無いかと思います。

 

説明には


「ストリングライフは、ノンシリコンのストリングケアリキッドです。

弦を工場出荷時のポリマーコーティングされた状態に保ち、錆び、汚れなどによる劣化を防ぎます。

 

通常のストリングメンテナンスリキッドがオイルなどで水分を遮断するのに対して、ストリングライフは不均衡電位に対し負の電荷を与えることでサビの発生を効果的に防止します。

 

使用後、約24時間で付着している錆びや汚れを浮かせ、その下でナノポリマーが分子レベルで結合、錆びや汚れを除去し再発生を効果的に防ぐため、古い弦の磁力への反応を高める効果も期待できます。 」

とあります。

 

「磁力(ピックアップでしょう)への反応を高める」と言うのがエレキギターの弦用らしいですね笑

 

それにしても原理がイマイチわかりません。
 

最近、1日に数回は必ず利用するchatGPT(自分はチャッピーと呼んでますが)へ問い合わせしてみました。

※chatGPTに関しては又別の機会にするとして

 

 

チャッピーに尋ねてみたら、こんな説明が返ってきました。

 

自分

 

「DR ストリングケアリキッド STRING LIFEの説明の中で『不均衡電位に対し負の電荷を与えることでサビの発生を効果的に防止します』とあるんだけど、もう少し、この原理を分かりやすく説明できる?」

 

チャッピー(chatGPT)

「DR ストリングケアリキッド STRING LIFE」がどのようにしてギターの弦のサビを防ぐのかを科学的に説明している部分ですね。もう少し分かりやすく説明すると、以下のようになります。

 

1. サビ(酸化)の発生メカニズム

金属(ギターの弦)に水分や空気中の酸素が触れると、電子が奪われることで酸化(=サビ)が起こります。

特に、弦の表面には部分的に電位の不均衡(=電気的な偏り)が生じることがあります。この不均衡があると、電子が抜けやすくなり、結果としてサビやすくなります。

 

2. 負の電荷を与えるとは?

「負の電荷を与える」とは、簡単に言うと、電子を補給してあげることです。

STRING LIFEは、弦の表面に薄い保護膜を形成し、そこにマイナスの電荷を帯びた成分が含まれていると考えられます。これによって、弦から電子が奪われるのを防ぎ、酸化(サビ)の進行を抑えるわけです。

 

3. まとめ

金属は電子を失うと酸化(サビ)する

STRING LIFEは弦に負の電荷(電子)を供給し、電子が抜けるのを防ぐ

その結果、サビの発生が抑えられる

つまり、STRING LIFEは「弦の電子を守ることで、サビを防ぐコーティング剤」と考えると分かりやすいですね!

 

追加で不明点を質問しました

 

自分

「そのマイナスの電化を帯びた成分って何だろう?弦を傷めないのかな?」

 

チャッピー(chatGPT)

マイナスの電荷を帯びた成分については、メーカーが具体的な成分を公開していないので推測になりますが、一般的に考えられるのは以下のようなものです。

 

1. 考えられる成分

(1) 帯電性のある保護ポリマー

 - シリコーン系ポリマーやフッ素系ポリマー(例:テフロン系)などは、金属表面に薄い膜を作り、電荷を帯びる性質があります。
 - これらのポリマーは絶縁性が高く、弦を直接傷めることはほぼありません。むしろ摩擦を減らし、弦の寿命を延ばす効果が期待できます。

 

(2) 陰イオン系の防錆剤(腐食抑制剤)

 - 金属の酸化を抑えるために使われる「陰イオン系防錆剤」(例:リン酸塩、亜硝酸塩など)も候補になります。
 - これらは金属表面に吸着し、酸素や水との反応を防ぐ働きをします。
 - ただし、ギターの弦に適用される場合は、できるだけ音や手触りに影響が少ない成分が使われていると考えられます。

 

(3) 電子供給型の抗酸化剤

 - 一部の防錆剤には、金属の電子を奪われにくくする「抗酸化成分」が含まれていることがあります。
 - これにより、弦の電子が安定し、サビに強くなる可能性があります。

 

2. 弦を傷めないのか?

基本的に、ギターの弦向けに作られている製品なので、弦を傷める成分は含まれていないと考えてよいでしょう。
むしろ、弦の摩擦を減らして寿命を延ばす効果が期待できます。

ただし、**「塗布後にベタつく」**と感じる場合は、余分な成分を拭き取ることで快適に使用できるはずです。
また、コーティング弦(Elixirなど)との相性は製品によるので、注意が必要です。

結論

  • おそらくポリマー系成分や防錆剤が使われている

  • 弦を傷めるどころか、むしろ保護する目的で設計されている

  • ただし、使用感には個人差があるので、試しながら調整するとよい

もし実際に使ってみて違和感があれば、乾拭きで調整するといいですね!

 

 

以上ですが、なるほど。つまり、オイル系の様に空気と接触させないで防錆する訳では無さそうです。

 

YouTubeでも比較動画が上がってましたが、かなり効果がある様で、今から気温も上がり汗もかきやすくなれば、湿度も高くなる季節ですので、これを使えば良い状態が長続きするのでは無いかな?と期待してます。

 

まあ、クラシックの世界の人は、こう言う物を使うのは抵抗がある人は多いんでしょうけど、元々が中学校のアコギから始まり高校でエレベ、大学でコントラバスと来てるので、感覚的に抵抗が無いんですよね。

 

その為、全く気にしておらず、コントラバスの頃から、フィンガーイーズ、チェロでもFAST-FRET等を使ってました。

これらはどちらかと言うと弦の保護よりもフィンガリングがスムーズになるアイテムで、特にフィンガーイーズはコントラバスで重宝しました。