さて、下はAmebaのあるユーザのルームだ
ちなみに実際のページはここだ
http://profile.ameba.jp/gokitai/
「なう」の部分を良く見て欲しい
これは、僕のブログ友達の「なう」へ入れたコメントだ
このユーザは、昨年から、「なう」の他、「メッセージ」やブログの「コメント」でしつこく誹謗中傷を繰り返している。
「害虫撲滅」なんてふざけた名前を付けているが、その友達の話からすると、最初から誹謗中傷する為に作ったアカウントと思って間違いない。
僕はその状況を年末に詳しく知ったが、おめでたい松の内は控えていた。
まあ、年も明けたのでそろそろ良いかと思い、この「害虫君(省略するとこうなるな)」のページを見ると、馬鹿な奴だ。早速「なう」を使って攻撃しているので、良い証拠を押さえる事が出来た。
実は、全く違うブログ仲間も、又違った相手から嫌がらせを受けてアカウントを変えた事を知っている。
この男(なのかもしかすると女性かもしれない)が、「害虫君」が書いてる事そのまま「暇人」と言いたいが、ブログに限らずネットの世界にはこうして、立場を隠して誹謗中傷をする卑怯な人間が山ほど存在する。
このブログ友達(女性)の事は当然ブログの上でしか知らないが、僕がブログを始めてからすぐの段階で知り合って、ずっと内容を読んでいる。
非常に楽しいブログと言う程度でこんな事を言われる様な内容では無い。
その上、沢山のコメントへもマメに返信するからファンも多い様だ。
只、昨年秋頃から様子が変だなと思ったら、どうも嫌がらせを受けていた様だ。
僕は友達として何か出来る事は無いかと思い、無駄かもしれないが、自分のブログで「こう言う人間が居る」って事を公開する事で、「こう言う人間は許さない」と言う事を宣言することにした。
しかし残念ながら「許さない」と言っても、直接取っ捕まえる事が出来無いので、どうしようも無いのは良く分かっている。
それこそ、こう言う「害虫」は、例え、Ameba管理サイドでこのアカウントを削除する事があっても、すぐに新しいアカウントを作って、「なう」「コメント」「メッセージ」とあらゆる手段で攻撃してくる。
まさに「お前が暇なんだろう」と言いたい。
サイト管理者なんぞ警察以上に手緩くアテにならないので頼らない事だし、逆にそこまで管理も出来ないだろう。
Amebaでもこう言うユーザを排除するシステムを作って欲しいが、そうすると、徐々にコミュニティが閉鎖的になってしまうのは避けられないので、それも痛し痒しと言うのは分かっている。
只、これだけのブロガーが居るAmebaが何か素晴らしいアイデアを出してくれる事を期待するが、今の段階では、結局、ユーザで無視するのが一番と言う事になってしまう。
インターネットは開かれている世界であると同時に容易に鍵を掛けられない世界である事は利用する側でも認識しておく必要があるだろう。
僕自身、「自分のブログで紹介したい」と言う意図が無ければ実名や団体名を書かなかったりするのも配慮の一つだし、親しいブロガーさんでも、「余程必要が無ければ個人的なメッセージのやり取りをしない。」と言うのもその一つだ。
自分や相手も含めて出来るだけ「独立性」を大切にしている。なのでコメントもあちこち書く方では無い。
もしかすると意図してなくとも、自分のコメントで相手へ迷惑を掛ける可能性だってあるかもしれない。
メッセージ等からトラブルへ発展する事は多いし、ネットの世界と現実の世界を混同してはいけない
ブログで親しくさせて頂いている人達にも美しい人達が沢山居るが、「消して現実の世界では無いよ」と言うのは僕自身も常に戒めて感じている
話を戻すが、僕はこう言う場合効果的なのは、現実の世界同様に、第三者がこうして、その相手に「許さない」と言う意思表示をするべきだと考えている
例えば、外で知らない人間が暴漢に襲われている時に僕は見過ごせないタイプだ(「アンタは喜んで自分から絡んで行くやろう」と家人は言っているが)そこまで過激じゃなくとも学校のイジメの世界と同様だろう。
結局、周りが見て見ぬふりをするからつけあがる。
勿論、こんな事を書けば僕も攻撃のターゲットにするかもしれないが、ここでは腕力は使えなくとも言葉の武器は使える
下らない誹謗中傷は逆にページで相手のプロフィール付きで又、公開して晒す
それをやると自分のブログが荒れるので、そう言う人間を晒す為のブログを別に立ててやるのも良いな。
相手を拒否せず好きな様に書かせて、こいつが書いたと言う事でプロフ付きでそっくり公開するページを作ってやって逆に楽しもう
下らない事を書いてくれれば書いてくれる程「ブログネタ」になるので楽しいってものだ
まあ、こっちはWEBのプロなので本気でやろうと思えば手段は幾らでも思いつくし、この暇人よりもPCの前に居る時間も長いし作のも早い。
結局、リアルの世界でもネットの世界でも、常に毅然とした態度と見て見ぬふりをしないと言うのが大事だと思っている。
ちなみに、ここで公開している事はこの「害虫君」には知らせてない
「目には目を」で、相手が知らない間に晒し者になっているのも一つの作戦だ
2010/1/6 追記)
当初の記事でメッセージの交換と書いたが、一方的に送ってきた様で返信はしてないと言う事で、その部分は削除した。結局、一方的なストーカーか?