こんにちは^^
立体美容外科の代表院長チョ・ヒョヌです。
頬骨縮小術
頬骨縮小術は前、横に張っている頬骨を骨切して中の方に入れ込みます。
手術後に側面と正面効果を得られるのが長所です!
一般的に頬骨縮小術の場合口腔内切開を行って頬骨の切開部位を剥離して
耳の前のところの骨切のため皮膚を切開したり頭皮から切開を行って手術を行います。
麻酔方法は全身麻酔で1時間くらいかかります。
沢山の患者様が一番心配される分部は頬の弛みです。
頬の弛みの場合豊富なノウハウ、実力のある医療人なら
心配する必要がないですが頬骨縮小術の際に
剥離を最小限にして頬骨とアーチのところが動かないように
上顎に丈夫に固定したら頬骨手術後に頬の弛みが発生する可能性は
著しく低くなると思います。
230度立体頬骨縮小術
一般的な頬骨縮小術の短所である長いDTを考慮して
DTを短縮して同じ効果を得られるため最近クイック頬骨縮小術が人気です。
クイック頬骨縮小術の場合頭皮切開と内視鏡を用いて手術を行うので
手術後に話したりお食事することに不便がないという長所がある手術です。
しかし横頬だけに効果があるので効果を得られるケースに制限がある短所があります。
このような短所を補って作られた230度立体頬骨縮小術は
元のクイック頬骨手術の長所の頭皮切開と早めの回復、
45度頬骨シェービングを通した正面、側面、45度半側面全て
効果を得られるため考案された手術方法で
230度立体頬骨縮小術は睡眠麻酔で行われていて
手術時間は約20分くらいです。
頭皮切開は約1㎝内外で小さい切創をあけて内視鏡を用いて手術を行います。
傷跡部位が露出されないから傷跡のリスクがないという長所もあります。
一般的な頬骨縮小術とは違ってプレート固定をしない自然癒着固定法を使っている
230度立体頬骨縮小術は空港やX-RAY撮影の時に手術がバレないというのもメリットです。
勿論プレート固定を希望する場合固定も可能な手術です。
230度立体頬骨縮小術は非固定式で行うので
骨がくっついてなかったり張ってくるなどの心配をすることが多いですが
最近は頬骨を入れ込み過程の中で骨がまた張ってこないように
切断面を斜めにするので心配なさらなくても大丈夫です^^
立体美容外科は整形外科専門医が直接診療及び手術、
執刀医の経歴とノウハウで手術前に患者様の状態を綿密にチェックするので
安全で完成度の高い結果を期待できます。
ありがとうございます^^