こんばんは。
令和になって最初の記事です。
新しい時代になってもポツポツがんばらせていただぎますので、どうぞよろしくお願いいたしますニヤリ

さて、10連休のGW。
皆様どうお過ごしでしょうか。
私は日光方面へ昨日と一昨日、行ってきたのですが、今日は先日の続き。
春休み旅行について書かせていただきます。

大室山へ行った次の日は
泊まった伊東温泉内の名所、東海館へ向かいました。
東海館は、昭和3年に開業した温泉宿で、平成9年に廃館しましたが、
昭和初期の貴重な建造物は寄贈された伊東市によって残され、
平成13年に市を代表する観光名所としてリニューアルオープンしました。
見学料とは別料金ですが、往時をしのばせる風情ある湯船で、日帰り温泉も楽しめます。
古い建物があまりない町中で威風を放っています。
趣ある客室がたくさんあり、中にも入れます。
客室によってはテーマを決めた、伊東ゆかりの歴史人物の功績が紹介されています。
↑この地で造船を指揮したという、ウィリアム・アダムス(三浦按針)の展示品。
⬇地名を冠した武士、伊東祐親。
ギャラリー
彫刻家・重岡建治さんの展示がありました。
いろいろと各部屋を見させていただきましたが、やはりよかったのは窓からの松川の景色。
川べりの風情ある景色は、往時も人気だったことでしょう。
対岸からの眺めはまた良い。
特徴ある最上部の楼閣部分にも上れますが、景色はさほどよくないです。
(屋根ばかり。でも上っちゃいます)
かつては宴会がひらかれた120畳敷きの大広間⬇   賑わったのでしょうね。
芸事も盛んだったそうです。
この時期はお雛様が展示されていました。
昭和初期というと、いちおう昭和生れの私からはそう遠くない時代のはずですが、戦争前だからでしょうか。
昭和よりもっと古い、明治や大正のイメージの世界がそこにはある気がしました。

昭和というのはやはり激動の時代だったのでしょう。
戦争は多くの人だけでなく、
多くの価値観をも滅ぼしたのかもしれません。

戦争がなかった平成。
これからの令和もそうでありますように。

お読みいただき、ありがとうございました。